こんな感じに→ 

それでは、ここまでの道のりのポイントを解説しましょう。
1)デザイン
レーシングスーツメーカーのオーダーシートを使用すると便利。色んなパターンを試してみましょう。

2)オーダー
オーダーでは寸法・色など可能な限り細かくオーダーします。特に色については現物の革サンプルの確認をしましょう。
3)ロゴの革
ロゴ用の革を購入します。革の値段は店で本当にまちまちです。出来るだけ安い店を見つけておきましょう。
基本的に革は一品モノです。売れてしまった後で全く同じ色、同じ材質のものを探そうとしてもなかなか見つかりませんので、使えそうな革があったらとりあえず買っておくようにしましょう。
4)ワッペン
ワッペンを購入します。欲しいワッペンを買えば良い話ですが、米国では日本の1/4〜半額ぐらいの値段で売っているので、インターネットでオーダーするのも一つです。(中にはレアもののワッペンもあります)
走っていると汚れるので、エンビのビニールシートも用意しましょう。これは0.5mm厚がベターです。薄いとミシン縫いで伸びてしまってシワが出来てしまいます。
5)道具
道具は、方眼紙、トレーシングペーパー、カッター、ローラーカッター、接着シートを用意しましょう。
それと、電動or電子ミシン。これは家庭用でも十分いけます。(手縫いは考えない方が良いですよ)。ミシンには、革用のミシン針(11号)、シリコン製の布押さえ(縫い滑りを良くするため)、ミシン糸(革用でなくても、家庭用の50番糸で十分です)を用意しておきます。


接着シート(片面貼って、台紙をめくるタイプがGOOD!)
レザー用のミシン針と、シリコン製の布押さえ、エンビシート(0.5mm厚)
6)ロゴカッティング
ロゴの元ネタが小さいサイズのデータだったりすると、拡大印刷しても縁取りラインがきれいに出ません。
まず、ロゴをデータ原寸大で方眼紙にトレースします。その方眼紙を使用する大きさに拡大コピーします。
次に、トレーシングペーパーを方眼紙に被してトレースします。
次に、トレーシングペーパーを裏返しにして、接着シート(片面貼って、台紙をめくるタイプ)を被してトレースします。
次に、革に接着シートをアイロンで接着します。
あとは、接着シートに描いてあるラインに沿って、カッター、ローラーカッターでカッティングするだけです。
7)縫い
道具とロゴとワッペンが揃ったら、ロゴやワッペンを接着シートで貼り付けて、ミシンで丁寧に縫っていきましょう。革なので失敗すると穴が空いたままになってしまいます。細かいところは、手動でミシン針を回して、一縫一縫、縫っていきます。根気がいります。(短気を起して、一気に縫おうとすると間違いなくラインがずれてしまいます。)
マジで根気がいります。
まとめ)
ゆっくり、丁寧に、根気よくやればできます。やってみようと思った人はがんばってください。U4
Copyright (C) 2004 ENJOY! HARLEY!/U4 All Rights Reserved.