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maintenance file 8 ジャケットロゴ・ワッペン貼り

ジャケットを買ったついでに自分好みに変えてしまおうと思い立ち、ジャケットのロゴとワッペン貼りに取りかかった。
ところが、それはそれで奥が深く、これまた試行錯誤の連続だったのですぅ〜。今回特にアイデアめいたものはないのだけど、ロゴやワッペンを貼ろうと思っている人には参考になるかも。

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真っ黒なレーシングスーツを購入。やはり真っ黒だとのっぺりしてしまうので、アクセントをつけてもらいました。
真っ黒↓が、
こんな感じに→ 
そして、ロゴとワッペンを貼ってこんな感じになりました。↓

デザインは好みだから何とも言えないけど、自分的には結構納得です。

それでは、ここまでの道のりのポイントを解説しましょう。
1)デザイン
 レーシングスーツメーカーのオーダーシートを使用すると便利。色んなパターンを試してみましょう。


2)オーダー
 オーダーでは寸法・色など可能な限り細かくオーダーします。特に色については現物の革サンプルの確認をしましょう。

3)ロゴの革
 ロゴ用の革を購入します。革の値段は店で本当にまちまちです。出来るだけ安い店を見つけておきましょう。
 基本的に革は一品モノです。売れてしまった後で全く同じ色、同じ材質のものを探そうとしてもなかなか見つかりませんので、使えそうな革があったらとりあえず買っておくようにしましょう。

4)ワッペン
 ワッペンを購入します。欲しいワッペンを買えば良い話ですが、米国では日本の1/4〜半額ぐらいの値段で売っているので、インターネットでオーダーするのも一つです。(中にはレアもののワッペンもあります)
 走っていると汚れるので、エンビのビニールシートも用意しましょう。これは0.5mm厚がベターです。薄いとミシン縫いで伸びてしまってシワが出来てしまいます。

5)道具
 道具は、方眼紙、トレーシングペーパー、カッター、ローラーカッター、接着シートを用意しましょう。
 それと、電動or電子ミシン。これは家庭用でも十分いけます。(手縫いは考えない方が良いですよ)。ミシンには、革用のミシン針(11号)、シリコン製の布押さえ(縫い滑りを良くするため)、ミシン糸(革用でなくても、家庭用の50番糸で十分です)を用意しておきます。

接着シート(片面貼って、台紙をめくるタイプがGOOD!)レザー用のミシン針と、シリコン製の布押さえ、エンビシート(0.5mm厚)

6)ロゴカッティング
 ロゴの元ネタが小さいサイズのデータだったりすると、拡大印刷しても縁取りラインがきれいに出ません。
 まず、ロゴをデータ原寸大で方眼紙にトレースします。その方眼紙を使用する大きさに拡大コピーします。
 次に、トレーシングペーパーを方眼紙に被してトレースします。
 次に、トレーシングペーパーを裏返しにして、接着シート(片面貼って、台紙をめくるタイプ)を被してトレースします。
 次に、革に接着シートをアイロンで接着します。
 あとは、接着シートに描いてあるラインに沿って、カッター、ローラーカッターでカッティングするだけです。

7)縫い
 道具とロゴとワッペンが揃ったら、ロゴやワッペンを接着シートで貼り付けて、ミシンで丁寧に縫っていきましょう。革なので失敗すると穴が空いたままになってしまいます。細かいところは、手動でミシン針を回して、一縫一縫、縫っていきます。根気がいります。(短気を起して、一気に縫おうとすると間違いなくラインがずれてしまいます。)
マジで根気がいります。

まとめ)
 ゆっくり、丁寧に、根気よくやればできます。やってみようと思った人はがんばってください。U4

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