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ハンガリーで役に立つ(かと思われる)情報をいくつかピックアップしたいと思います。
第1回目は<エリザベートな場所>です。
エリザベートは、ハンガリー王妃でもありましたので、国内のいたる所で彼女の名を見つけることが出来ます。 その中で、私が発見した「エリザベート」をいくつかご紹介致します。
1. グドゥルー王宮博物館(Go:do:llo"i Kira'lyi
Kaste'lymu'zeum) 住所 : 2100 Grassalkovich Kaste'ly,
Go:do:llo" (<地下鉄M2線>の"O:rs vezer tere"駅から、 <HE' V>に乗り換え、"Sabadsa'g te'r"駅下車) 電話 : 28 - 410 - 124 FAX : 28 - 423 - 159 営業時間 : 4〜10月 10:00 〜 18:00 / 11〜3月 10:00 〜 17:00 ※月曜日休館 入園料 : 600 ft (子供・学生 300 ft) Website : http://www.kastelyikastely.hu E - mail : kastely@mail.digitel2002.hu
言わずと知れたグドゥルー(ゲデレー)です。 エリザベートが、好んでよく滞在し宮殿ですね。 ブダペストの郊外にありまして、電車で40分ほどのところにあります。 エリザベートやフランツ・ヨーゼフなどが実際に使用していた部屋、家具類が見学出来ます。 エリザベート直筆の手紙やルドルフの産着なども見ることが出来ますよ。 詳しい内容は、コンテンツ<Story>内のvol.3「ハンガリーでの安らぎの場所」をご覧下さい。 その他、王家に関する調度品、肖像画や、ハンガリーの歴史、
この宮殿を建てたグラシャルコビッチ伯爵に関する事等を見ることが出来ます。 で、見学していて驚いたのは、<トイレ>を発見したことです。 徐にトイレがポツンとたたずんでおりました(笑)。 宮殿内に教会やグランドホールがあったりします。趣があり、美しいです。 その他、カフェや、ショップもあります。夏場はテラスでお茶を飲むことが出来ますよ。 日本語のパンフレットがあります。
が、宮殿内の紹介のパンフレットは英語、ドイツ語、ハンガリー語のしかありません。 窓口でいうともらえます(無料)。 1996年に修復作業を終えたのですが、メイン部分の宮殿しか修復されていません。 テラスに出てみると、その他の建物は、放置されたままです。 歴史を目の当たりにして、結構ショッキングかも・・・。 この宮殿には、是非とも足を運んで頂きたいと思います。
2. マーチャーシュ教会(Ma'tya's
templom) 住所 : Szentha'romsa'g te'r 2 (<地下鉄M2線>の"Moszkva te'r"駅から、 <城バス>に乗り換え、2駅目下車)が一番便利かも。 営業時間 : 教会(入場可能な時間) 月〜土 9:00 〜 18:00 / 日 13:00 〜 17:00 宝物殿 毎日 9:00 〜 17:00 入園料 : 教会のみ 300 ft (子供・学生 100
ft) / 宝物殿も 600 ft (子供・学生 300 ft) Website : http://www.matyas-templom.hu
ブダの王宮の丘にある、マーチャーシュ教会、この教会は歴代の王が戴冠式を行った所なのです。 もちろん、フランツ・ヨーゼフとエリザベートも。(ミュージカルでは「E'ljen」のシーンがまさにこの場所ですね。) この教会は、13世紀に<聖処女マリア教会>として建てられました。 では、今現在は何故、<マーチャーシュ教会>なのでしょう? それは、15世紀にマーチャーシュ王が、塔を増築し、 王宮の丘内で一番目立つようになったからだと言われてるそうです。 さて、この教会内で、エリザベートに2回会うことが出来ます。 ひとつは教会内、祭壇に向かって左側前方の壁。ここに、 フランツ・ヨーゼフとエリザベートが戴冠している壁画があるのです。 それは、聖マリアが中央に立ち、二人を戴冠させています。(左側がフランツ・ヨーゼフ、右側がエリザベート) 最初、私は「なーんで、マリア様がいるんだろう?」と不思議でした。 その時はこの教会が、根本は<聖処女マリア教会>であるということを知らなかったのです。 お恥ずかしい・・・(笑)。 この壁画は高い位置にあり、しかも左側”前方”にあるので、結構見難いです。 宝物殿に入場すると、真正面からドドーンと見ることが出来ます。 そしてもうひとつは、宝物殿の出口にある、エリザベートの胸像です。 結構大きいですよ、これ。戴冠式のときの衣裳をまとい、腕を前で組み合わせています。美しいのだー。 2つのエリザベートに会うのなら宝物殿にも入場されることを強くおすすめします。はい。 ちなみに宝物殿には、ハンガリーの王冠のレプリカも展示されています。(本物は国会議事堂内) 王冠の設計図などがあり、面白いです この教会は、14世紀にトルコ軍に占領された時にはモスクに改装され(元はロマネスク様式)、 フレスコ画は描き変えられ、アラーの神を祭るようになったりしたそうです。 17世紀にハプスブルグ家によって解放されると、全て戻し、カトリック教会に。 その際にはバロック様式で改装され、現在の姿があります。 王宮の丘にある、<漁夫の砦>から眺めるドナウ川は最高なので、 それも合わせて足を運んでは如何でしょうか?
3. エルジェーベト王妃 シシィ・ギャラリー(Erzse'bet kira'lyne' Sisi
gale'ria) 住所 : 1024 Bp,Margitbkrt. 11 (4番か6番のトラムに乗り、"Margit hi'd Budai hi'd
fo"下車、徒歩1分程) 電話 FAX : 315 - 124 営業時間 : すみませーん、覚えていません・・・。ごめんなさい!
ここはエリザベートのギャラリーなのですが、CDや小物等の販売もしています。 当時の写真や絵画が展示されています。中はそんなに広くないですねー。 展示されてるといっても、どどーんと大きい絵画ではなく、 棚のなかに、ちんまり置いてある感じです。 古そうな扇を発見しまして、「これはもしやあの方が使ってらしたものではっ。」と、 胸をときめかせて(笑)店のお姉さんに聞くと、あっさりと「違うわ。」と言われてしまった・・・。 で、それは、エリザベートが生きていた時代の扇には間違いないとの事。 「そうか、凄いなぁ。でも本人のじゃないのね。」と、とほほー、となってる私に、 「ちょっと待って。」と言い残すと、店の奥に行ってしまいました。 「?」となってると、黒いレースのケープを、肩にかけてお姉さん再登場。 「これは、シシィが実際に使用していたものよ。これなら満足?」 と言うではありませんか!! んもー、びっくりして固まってしまったよ。満足どころじゃないよ! そんな凄い品を手袋ひとつもせずに扱っちゃうなんて! しかも自分の肩にかけちゃうなんて!んもーーー、何事!? でしたね、はい・・・。 本当にちいさな所なのですが、大きな発見をさせて頂きました。 |