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主人公その2にして作者の愛し子。
こいつは私の友人にも愛されていますが、おそらく私の愛が一番強いでしょう。そう信じたいのですが。
余談ですが、何故かジュリアスのイラストを書く時は他のキャラと比べて気合を入れてしまいます。
そしてそんな作者の愛のためか、ジュリアスのイラストの容量は大体において他の人のより大きいです。
今回も、ほら。お名前について。
まずは個人名について。
ありきたりな名前で、由来もありきたりなのですが、実は(?)、かの英雄・ジュリアス・シーザーから。
ジュリアス君は、本当は凛々しい男性です。
というか、そういう設定になっています。
なんかそういったものを思い浮かべられる名前はないだろうかと考えた末、こうなりました。
神殿語では「ジュリオ(ジュリアスの原型)」は「全能の力」となっています。
名前からご大層です。さすが神の愛し子。
「シェリア」も「ウィンクル」も造語ですが、「シェリア」は(こいつらの世界の)運命を司る3人の神々の名から。
「ウィンクル」は「尊いもの」の意味です。貴族の称号を与えられる前のウィンクル家は、神や精霊など、全ての善きものに祈りを捧げて怪我や病などを治療する、医者ではありませんがそれに近い仕事をしていた家でした。その時代から、既に魔導師だったのかもしれません。怪我や病を治す、イコール「命」を扱う仕事です。
「命」とは「尊いもの」ですので、そんな名前になったという裏話が私のネタ帖の中にあります。
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人格について。
要領が良く、人当たりもいい。世渡りの上手な人です。
不器用なフェリスの側にはジュリアスのような器用な奴を置いて、常時フォローさせようと思っていました。
人間って上手く出来ているもので、何かしら補い合える人と一緒にいることが多いんですね。
私と佑花もまさにそうですから。だからって、打算的な考えだけで付き合っているわけではないんですが。
彼は私の代弁者でもありますので言いたいことを書けるという所が台詞を考える面でとても楽です。
いつもマイナス思考でうじうじしているフェリス君の背中を押してあげられるのはきっと彼です。
外見について。
これは別に外見の由来というわけではないんですが、私の持っている本に「スパイラル〜推理の絆〜」というのがあるんです。マンガなんですが。
それのアイズ・ラザフォード(みんなアイズ様と呼びます)という方にコイツそっくりなんですね。
初めて見た時は、本気で「パクられた!」とか思いました(笑)。それぐらい似てるんです。
アイズ様の方がかなり冷たそうな顔してますけど銀髪碧眼で、髪もジュリアスと同程度の長さ。
髪のハネ具合もそっくりです。それに何より頭が良い!
ここまで来たら、眩暈を感じずには居られません。しかもつくられた時期を考えればジュリアスの方が絶対古い!
なんなんでしょうか、アイズ・ラザフォード。
ジュリアスのイメージカラーはラベンダーくらいの薄い紫。石は「ムーンストーン」です。
なんとなく両方とも透明感の強い感じ(ラベンダー色は淡い色ですし、ムーンストーンは無色透明だし)なのですが
私がジュリアスに抱くイメージも透き通った感じなのでこうなりました。
紫色が似合うのは、男も女も美しい人だけです。それも、ミステリアスでなければ。……こいつはどうでしょう。
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