湯けむり部会報告
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ジャンル :公営温泉施設
調査日 :平成14年1月5日(土)
場所 :長野県下伊那郡阿智村昼神温泉
営業時間 :平日10:00〜22:00(受付は21:00まで)
土日祝6:00〜22:00(受付は21:00まで)
定休日 :第2・4火曜日 料金 :大人 500円(中学生以上)
小人 300円
阿智村民はそれぞれ400円、200円
プール施設との共用は800円、400円
泉質 :単純硫黄温泉。無色
源泉温度 :42.7℃
駐車場 :約100台。地下駐車場含め2ヶ所
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施設 :『3冠王!!!』
・露天風呂
・サウナ(85℃,BGM,砂時計あり)
・シャンプー,ボディソープ備え付け
・浴槽は3箇所(メイン,露天,水)
・洗い場は18箇所、全てシャワー付き
・シャワーブース2箇所
・メイン浴槽には打たせ湯×2箇所、
気泡、飲泉付き
・露天風呂は岩風呂。ベンチあり
・飲泉は当然かけ流し
・脱衣場内に時計有り
・ロッカーはカギ付き無料
・体重計あり,ドライヤー無料
・マッサージイスあり
・お手洗いは脱衣場に併設
・ビン牛乳あり100円 (白、コーヒー、いちご、フルーツ)
・休憩室あり(畳敷きの座敷)
・受付はカウンター。券売機で購入
・プール施設併設(水着着用)
・売店、飲食施設併設
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コメント:この施設、オープンから1年足らずですでに入場者10万人を達成したらしい。
昼神温泉は古来よりあったそうだが歴史に埋もれていた。それが飯田市と岐阜県中津川市を
結ぶ、国鉄飯中線(仮称)の建設調査時に偶然出湯したのだ。
鉄道は幻となったが、その場所には南信州随一の大温泉街が形成された。
そんな温泉街に2001年4月に誕生した「湯ったり〜な昼神」はまさに待望の施設といえる。
国道256号線はアクセス良好。駐車は”地下駐車場”へ。
この建物、ユニークなピロティ建築(高床構造)だ。斜面上にあるので玄関は2Fにある
ような感じである。この日は雪が降っていたので地下駐車場はありがたい。
さてロビーへ。段差のないバリアフリー構造だ。床がじゅうたん敷きで落ち着く。
右側に受付カウンターと売店コーナー、左側には飲食コーナーだ。飲食コーナーでは
地ビールもアリ。ここで使用されている米飯には麦が混ぜてある。
浴場へ。サウナは8人位が入れる。85℃くらいなので長めに入っていられる。
メイン浴槽はかなり大きく、打たせ湯と気泡と飲泉用の湧出口がある。
湯は単純硫黄温泉とのことだが、硫黄特有の匂いはなく、ヌルヌル感もあるので
アルカリ分も含有していると思われる。ここは循環式ではあるが、
飲泉用の湧出口の湯は100%源泉。だから、有効に効能を得るため
この近くにずっと入っていた。予想通り、湯上りの肌はスベスベであった。
露天風呂は細長い。岩風呂仕立てで、休憩用のベンチも設置。外は寒かったが湯温は適温
で、雪も積もっていて雪見を楽しむこともできた。
露天風呂で居合わせたおじさんとの会話。
おじさん「ここは天然温泉だよね。」pom1「そうですよ。」
おじさん「天然温泉でこの値段は安いよね。」pom1「500円ですからね。」
お得な施設なのだ。
休憩コーナーはうれしい完全禁煙の畳敷き(飲食物持込不可。喫煙コーナーは別のところ
にちゃんとある)。ここでまたゴロ寝。随分長居をしてしまった。
その他、プール施設や英国式なんとかというマッサージコーナーもある。
土日祝日は朝6:00からの営業なので昼神名物の朝市と組み合わせて朝風呂も面白いだろう。
アクセス:国道153号線(遠州スキー街道)を阿智村内で国道256号線に入り、
中央道園原IC方面へ500mほど。浜松から125km。
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