ジャンル :銭湯
調査日 :平成13年7月28日(土)
場所 :小笠郡菊川町堀之内
営業時間 :17:00〜21:00
定休日 :不明
料金 :大人300円
中人120円(12歳まで)
小人60円(6歳まで)
泉質 :銭湯
源泉温度 :銭湯
施設 :『無冠』
・浴槽は1箇所四角形、8人位入れる。
・浴槽の中央で湯が噴出している。
・洗い場は6箇所、シャワーブース1箇所
(カランの湯は熱いので赤い蛇口の扱いには注意)
・ケロリンの洗面器
・お手洗いは脱衣場に併設
・体重計あり
・ロッカーはカギなし
・受付は番台
駐車場 :10台。しかも舗装完備。
コメント :小笠郡最後の銭湯。
うわさでは、ここは「もうつぶれた」と聞いていた。
それは疑う余地が無かった。
なぜなら、菊川町では駅前市街地の区画整理事業を行っており、
この区域に含まれる「菊の湯」は、事業による移転を機に、
廃業してしまう運命だと思っていたからだ。
ゼンリンの住宅地図の情報だけを頼りに、現地へ。
建設途中の区画道路。周りの商店など、建物は移転したばかりで新しいものばかり。
そして目的の場所には……。
あっ!? あったぞ!!
夕暮れ時の薄暗さの中で、遠くからでもそれが何であるか分かった。
2つの入口に掛かる暖簾と、
「菊のゆ」と書かれた真新しい看板がまぶしかった。
建物自体は年季の入っていない、新しい普通の民家といった感じで、
大きな煙突もないが、紛れもなく銭湯だ。
「菊の湯」は区画整理で移転してもなお、ここに健在であった。
さっそく、暖簾をくぐる。受付は番台。これも新しい。
おばあさんに300円払い、入湯。
特にこれといったものはなかったが、自分が入浴していた約30分の間に
お客さんが10人は来ただろうか。
みなpom1の倍くらいの年齢のあるおじさんばかりで、
常連さんがほとんどのようであった。
仕事中に立ち寄ったと思われるトラックの運ちゃんもいた。
まだまだ地元に愛されている銭湯である。
アクセス :菊川町の市街地へ。
菊川町役場の通りから2本東にある建設途中の道沿い。
役場の南東約150m。