湯けむり部会報告飯田市,ゆりこ,湯里湖の湯,いいだ温泉,全国のゆりこさん無料です,源泉,かけ流し,国道151号,阿知川,三遠南信,飯喬道路
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国道151号沿い。飯田市と下条村の境。 建物の外観。暗くてわかりづらいが
民家に毛が生えた程度のものなのだ。
しかし、中にはいいモノがある。
脱衣場の様子。こうした洗面台が両側にある。 ロッカーはあるけど100円は戻ってこない。
でも安心のためだから仕方ないか。 |
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ジャンル |
民営温泉施設 |
施設 |
『3冠王!!!』 ・シャンプー,リンス,ボディソープ,石鹸備え付け ・露天風呂 ・源泉かけ流し ・療養泉指定
・浴槽は2箇所(露天メイン,露天源泉) ・洗い場は6箇所、内2箇所はシャワー付 ・露天浴槽は岩造り ・メイン浴槽には打たせ湯×1あり ・源泉浴槽はかけ流し。部分加熱あり ・浴場内に時計あり ・露天浴槽は雨よけのビニールで覆われている。 ・飲泉所あり
・脱衣場に時計、体重計、無料ドライヤーあり ・ロッカーはカゴとカギ付き100円(ありゃりゃ返却されない) ・お手洗いは受付横に併設
・休憩室あり ・売店(というか青空市みたいなもの)あり ・受付はカウンター型。ここで入浴料を払う。 ・飲食施設併設 ・一応素泊まりも可能とのこと。 |
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調査日 |
平成16年12月18日(土) | ||
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場所 |
長野県飯田市下瀬254-1 | ||
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営業時間 |
5:00〜22:00 (10月〜3月は6:00〜) | ||
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定休日 |
毎月第3火曜日 (祝日は営業、翌日休) | ||
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料金 |
大人600円(中学生以上)
小人300円(〜小学生) 回数券3000円(6回分) | ||
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泉質
★★★★ 満足度4.0 |
単純硫黄泉 (低張性・弱アルカリ性・低温泉) 溶存成分量=484mg/kg 主成分はH2S,SO42- pH=9.52 湧出量500g/minらしい | ||
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源泉温度 |
31.8℃ | ||
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駐車場 |
10台 | ||
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その他 |
客層は(なんとなく見た感じ) ◎地元民 観光客 旅行客(宿泊客) 湯治客 ファミリー △マニア ◎…多 ○…中 △…少 | ||
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コメント |
「全国のゆりこさん無料です」というナゾの看板の正体はここ。
かねてから、そこにはいい湯があるというウワサを聞いていただけにその期待は膨らむ一方、 そしてついにスキー帰りに入浴を実現させることができた。 国道151号沿い、。一見、B級な雰囲気が漂う佇まい。民家の玄関のようなところから入り、 左側の窓型カウンターにて入浴料600円を払う。それにしても玄関や廊下の空きスペースには 地元産の野菜が所狭しと陳列されている。 「男湯」と書かれた扉から脱衣場へ。家庭用洗面台が2箇所と100円ロッカーが置いてある。 手作り感が伝わってくる。それにしても2箇所の浴場出入り口と2箇所の洗面台が室内に左右対称に配置されている ところ、作為的なものを感じたが、恐らくは元々男湯と女湯に別れていたものをつなげたのではないだろうか? まあどうでもいいんだけど。
そしてお楽しみの浴場へ。いきなり露天風呂がドーンと出現! ここには屋内浴槽は無い。 これが湯里湖のウリ、大露天風呂なのだ。露天メイン浴槽は岩作りでとても広い。平谷の ひまわりくらいはあるのではないだろうか。中央に湯口があり、ドバドバと滝のように湯が 注がれている。そしてこれまた手作り感覚が良く表れている打たせ湯も1箇所設けられている。 かすかに硫黄臭も感じる。 洗い場は浴場入り口と岩作り浴槽との間、幅1mくらいのスペースに6箇所あるのがユニーク。 石鹸類は備え付け。そして洗い場スペースへは浴槽からオーバーフローした湯が流れている。 おおっこれは(感動)。かけ流しの証拠か。 だがしかし、中央の滝から入るドバドバの量に対してオーバーフローする量が少ない。うーむ。 ここもやはり他と同じように加熱循環であったか……と一瞬思ったが、ある客の行動をウォッチ ングするとこの大浴槽の向こう側へ行き岩陰に消えた。どうやらもう一つ浴槽があるようだ。 ふむふむ。そちらの方へ行くとまず小さな湯口と湯呑みがあった。これは飲泉所だ。そして 目標の浴槽へと入る。
おおおっ!これはぁ!(大感動)
先ほどまでの大浴槽とは違う肌ざわり。源泉浴槽だ。やわらかな肌ざわりに加え、さらに強い 硫黄臭とヌルヌル感。なんと小さな気泡までも付着してくる。新鮮な源泉の証拠。 思わず、「うーん、マニアにはたまらん」。 源泉温度がぬるめなので長湯もOK。あまりに気持ちいいのでそのまま15分位寝てしまった。 スキー帰りのくたびれた体にはいい薬となった。湯はぬるめだが、湯上り後はいつまでも ポカポカと温かい状態が持続した。
H2SとHS-とS2O32- を足した「総硫黄」の含有量が2mgを超えることから療養泉にも指定されているらしい。この日も1.5gペットボトル2本に汲んで帰る客も見られた。
この地域では最強の温泉といっても過言では無いのではないだろうか。 夜行ったので暗くて辺りの様子がわからなかったが、渓谷を見下ろすいい眺めとのこと。 (雨よけシートが眺望を阻害してしまったという批判もあるようだが……) ともあれ、今度は昼間に来てみたい。
なお、名前が「ゆりこ」さんなら無料になるというのは本当らしいので、女の子が産まれたら 「ゆりこ」と命名しようかと思案中(ウソ)
分析表。クリックすると全体を表示します。
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アクセス |
国道151号を飯田方面へ。下条村と飯田市の境、阿知川渓谷を跨ぐ万歳大橋のすぐ北側。 大きな看板が目印。 浜松から約130km、180分。 なお、少し北では三遠南信道の飯喬道路と思しき道路構造物が建設中であったので、将来は もっと楽にここまで行けるようになるだろう。 | ||
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