湯けむり部会報告掛川市,居尻キャンプ場,ならここの湯,原泉,居尻,森の都温泉,原野谷川,第二東名
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原谷付近はこのようにシュールな風景が広がる。 居尻地内、原野谷川をわたると到着
建物の外観。大き過ぎず適度な大きさだ。 建物内部。木材の風合いを生かしている。
受付はフロント型。 なんと、オープン1年で10万人達成とな。
受付横の自販機コーナー。手前側は畳敷きだ。 この外に自慢の露天風呂がある。 |
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ジャンル |
公営温泉施設 |
施設 |
『2冠王!!』 ・シャンプー、リンス、石鹸備え付け ・露天風呂
・浴槽は2箇所(屋内,露天) ・洗い場は8箇所、全てシャワー付 ・ジェットは2基 ・浴場内に時計あり
・露天風呂は石張り(時計、屋根、休憩イスあり)
・脱衣場に時計あり、体重計あり、無料ドライヤーあり ・ロッカーはカギ付き無料 ・お手洗いは脱衣場に併設
・ビン牛乳あり(地元産のジャージーミルク160円) ・休憩室(お座敷)あり ・自販機あり(ジュース、ビール、アイス) ・売店あり ・受付はフロント型 ・飲食施設隣接 ・キャンプ場隣接 |
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調査日 |
平成16年9月23日(木) | ||
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場所 |
掛川市居尻179 | ||
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営業時間 |
4〜10月 9:00〜21:00(受付は20:30まで) 11〜3月 10:00〜20:00(受付は19:30まで) | ||
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定休日 |
毎月第1・第3火曜日(祝日は営業) | ||
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料金 |
大人500円
小人300円(小中学生) 幼稚園児以下は無料 | ||
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泉質 |
ナトリウム−塩化物温泉 (高張性・弱アルカリ性・温泉) 溶存成分量=10.77g/kg pH=8.02 湧出量=81.4L/分 | ||
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源泉温度 |
41.0℃ | ||
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駐車場 |
50台ほど | ||
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その他 |
客層は(なんとなく見た感じ) ◎地元民 ○観光客 旅行客(宿泊客) 湯治客 △ファミリー マニア ◎…多 ○…中 △…少 | ||
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コメント |
遠州地方にもようやく手軽な料金で入浴できる温泉施設の誕生である。2003年9月にオープン。
ここに至るまでの道中がまた楽しい。原野谷川に沿った谷あいの田園地帯を抜けていくのだ。 水田にビルの様に乱立する第二東名の橋脚群と古くからの里山というコントラスト。 やがて谷も狭くなってくる居尻集落の原野谷川沿いにあるのが、この「ならここの湯」。 まだオープンしてから日が浅い温泉入浴施設である。建物は木材をふんだんに使った内装。 屋内浴場には温泉の成分表が壁にでっかく貼ってあり、効能をアピール。 屋内浴槽は黒御影石張りの落ち着いた感じで、10人くらいは入れそうか。 浴槽内に吸い込み口があったので循環であることは残念ではあるが、源泉100%とのことである。 100%とは加熱循環であるものの加水無しという解釈でいいのであろうか。なおカルキ臭は無い。
むしろ石鹸の香りが心地よかった。ここは備え付けのシャンプー及び石鹸の使用が奨められている。 共に自然にやさしい成分で作られているらしい。環境問題をよく考えていて好感度↑。 浴槽は屋内1箇所と露天1箇所の計2箇所。とりわけ露天風呂の開放感は一番のウリといえる。 岩造りでこちらは15人くらいは入れそうか。板塀で囲まれているが周辺の山々を望むことができ、 開放感はある(ヤブ蚊がいるようで随分やられた……)。
温泉は塩化物−ナトリウム泉。無色で若干のヌルヌル感があり、肌触りはやわらかいといえる。 そして、なめるとしょっぱい。川根町の「ふれあいの泉」もしょっぱかったが似た成分か。 川根のように褐色を呈していないが。 確かに山一つ越えれば川根だから関連はあるのかもしれない。 しょっぱいことに加え、とにかく濃い温泉のため知らず知らずのうちに体の水分を吸い取られてしまい 湯上り後にはのどが渇く。 水分補給を忘れずに。
ここには近くで生産されたジャージー牛乳をビンで販売している。コクがあるのでお試しあれ。 (水分補給の効果を果たさないとは思うが) 飲食施設やキャンプ場も隣接しているので夏季には大いに活用できると思う。
2003年9月のオープンから1年ほどで入館者10万人達成というなかなかの人気ぶり。 また訪れてみたい温泉である。
温泉分析表。特筆すべきは10.77gという高い溶存成分量の高張性温泉だ。
ミナサンモ ナラココニ ゼヒキテクダサイネ♪(誰?)
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アクセス |
国道1号掛川バイパスを西郷(倉真)ICで下り、県道を北上。法泉寺温泉を過ぎトンネルを抜けた、 居尻集落にある。居尻キャンプ場に併設。 もしくは県道40号(掛川天竜線)を原川地内にて右折北上、県道を居尻方面へ。 浜松から約45km、60分。 | ||
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