湯けむり部会報告長野県,下諏訪町,諏訪湖,児湯,旦過の湯,六峰温泉,国道142号線,旧中山道,諏訪大社,下諏訪温泉
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六峰温泉の看板。レストランの方がメインか? 温泉のタンクか?
赤いネオンがB級?この建物から”地下”に下ると温泉がある。 |
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ジャンル :民営温泉施設
調査日 :平成15年1月11日(土)
場所 :長野県諏訪郡下諏訪町
営業時間 :6:00〜21:00
定休日 :年中無休 料金 : 大人200円(中学生以上)
中人100円(小学生以下)
小人50円(小学生未満)
泉質 :カルシウム・ナトリウム−硫酸塩・塩化物温泉
(低アルカリ性-低張性-高温泉)
源泉温度 :57℃
駐車場 :20台ほど。 |
施設:
『1冠王!』
・源泉掛け流し
・浴槽は1箇所。10人くらい入れる
・洗い場は6箇所、全シャワー付
・脱衣場に時計あり、体重計あり
・ロッカーはカゴ、カギ無し
・お手洗いは脱衣場に併設
・自販機コーナーあり
・受付は無人カウンター
・レストラン併設 |
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コメント:下諏訪温泉街より和田峠に至る途中、気になっていたところ。
温泉施設らしい建物は見当たらないのに、六峰温泉。うーん、あやしい。
んで、スキー帰りに寄ってみた。御柱祭りで有名な木落とし坂の近く。
六峰温泉であることを示す看板と、ネオン輝く小屋がある。この小屋の中か?
こんな小さな小屋の中に果たして温泉があるのか?
予想ははずれ。
小屋の中はゲタ箱と自販機と下り階段があり、あくまで玄関としての建物らしい。
スリッパに履き替え、下へ。
受付は無人。アイデア貯金箱みたいなコイン用スロープが付いていて、
ここに200円を乗せるとシューっと無人の受付内にある料金箱へ。
受付に番人が居ないからといって、無銭入浴は禁物。
しっかり監視カメラが設置されているのだ。
ドアを開けて脱衣場へ。ここのロッカーは棚+カゴで、施錠ができないので貴重品
の管理には注意したい。
さあて浴場へ。第120弾で紹介する同じ下諏訪温泉の児湯もそうだが、湯けむりが
モワモワ。浴場の実態がなかなか把握できない。床がアチイ。
よく見ると、浴槽の湯がドバドバかけ流しになっており、その湯が床を流れていると
ころに触れたようだ。とりあえず洗い場でかけ湯をと思うのだが、
温度調節がうまくいかず、ずっと冷水が出てくる。仕方ないので浴槽の湯をかけ湯
に。これがホントに熱い。45℃以上はある。50℃近いのではないか?「旦過の湯」も
そうだが、下諏訪の湯は熱い。源泉温度が高いのだろう。
それでも我慢して浴槽に入ってみた。入ってしまえばそれほど熱く感じないもので
ある。同行したメンバーは熱さに苦しんでいた。
湯は無色透明で肌触りはさっぱりしている。これはキクね。スキー帰りの関節の
疲労、痛みには丁度いい。適度に浸かれば疲労回復になる(長く浸かると疲労
倍増)。浜松までの長い道中持ちこたえられそうだ。
地元の方々の利用が多いらしく、この日もおじさん達が数人。
自ずと会話も弾む。「どこから来たの」
「浜松です」
「へぇー遠いねえ。スキーかい」
「ええ、まあ。ここ熱いですね」
「ここと旦過は熱いよ。でも安いからオレは毎日ここに来るよ」
まさに地元にとっては共同浴場。うらやましい限りだ。
風呂上りに腹ごしらえもできる。隣りは同じ経営者とみられるレストラン。
この日は利用しなかったが、良さそうだったので次回は是非。
アクセス:国道142号線下諏訪の温泉街より和田峠方面へ。
国道20号線との分岐より約5km。
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