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シーズン中最もコンディションが良い時期になってきた。 こういうときはやはり、エコーのカービングバーンを味わうしかないだろう。
浜松発22:00。 行きの道中は着雪無しで楽々。途中菊川市に立ち寄り、清水まで国道1号バイパス使用。
トラック多し…… 清水から国道52号で北上、国道20号と大門峠以降だけ凍結路に注意を要した。
富士見付近の国道20号より。光の列は富士見パノラマスキー場
到着は3時過ぎ。それでも仮眠所はB1階B2階がほぼ満杯。仕方が無いから 1階更衣室の一角(ここも一応床暖房あり)で毛布を敷いて横になった。
午前3時半、とりあえずここで"ビバーク"
6時半頃に起床。
まだ薄暗い中、スキーにワックスをかける。 するとだんだん東の空が白んできた。蓼科山がきれいだった。
ようよう白くなりゆく蓼科山の山ぎわ。
なぜこんなに早く行動を開始するのかというと、 7時の"早朝道場"に行かなくてはならないからだ。 これは7時〜8時のリフト試運転&準備時間を利用して第8リフトのみ 無料開放するというもの。
整備されたばかりのバーンをかっ飛ばすことができるのでとても気分がいいのだ。
朝7時のゲレンデ。薄暗さと、ゲレンデのシュプールがまだ少ないところがたまらない。
2本目のリフトに乗っていると日が出てきた。 こんな爽快な気分はそう味わえるものではない。 最初の1時間でいきなりリフト9本。
蓼科山の山腹からサンライズ!
なお、この"早朝道場"タイムにおけるゲレンデ上のレベルはすこぶる高く、
とても上手いアルペンボード軍団もいた。これだけでも十分目の保養になるし、
こちらの気分も盛り上がるというもの。
エコーバレーのゲレンデマップ。勿論全面パウダースノーでガンガン滑走可!
それでも少々リフトが混み始めてきたので、
8時前よりしばし休憩。というよりリフト券を並ばずに購入するために早めに窓口に並んでおくのだ。
結果、見事1番乗りを果たすことが出来た(下の写真)。
この日はポイントカードのたまったポイントを使ってリフト券を購入したのでタダでスキー♪
やった♪1番乗り〜!
8:30より再開。第5トリプルリフトの一番乗りもやってしまい、ついでにアンデルマット第1ゲレンデ上部
のカベも一番乗りで制覇してしまうという一番尽くし。
あのコブコブカベも最新式ピステン(圧雪車)の導入により、快適な急斜面に生まれ変わったようだ。
(下の写真)
雪質はシーズン最高の状態。人工雪ゲレンデにありがちなアイスバーンはほとんど無かった。
アンデルマット第1ゲレンデ最上部より。遠方には浅間山が。
アンデルマットで何度か滑った後、上部ゲレンデへ移動。
それにしてもいい天気。雪質も良いのでカービングスキーの滑りも上々であった。
抜けるような青空の下、豪快にカービングができる。
ビデオを持参していたので滑りの様子を撮りまくっておいた。
11時前に早々と昼飯とした。
今回もゲレンデ下正面の「やまびこ」へ。

ここのゲレ食は鉄板肉料理においてなかなかレベルが高い。
左はミックスグリル定食、右は和風牛鉄板焼定食。ともに1200円前後。
昼食をとり終わる頃にちょうど世間一般的な昼飯タイムとなり、
入り口に席待ちの人だかりが出来始めてきた。
店員の食器を片付けるタイミングが早くなってきたので
そそくさと退散。
その後2、3本ほど滑ったがどうも体がダルい。
朝早くから滑っていた疲れもあるし、
レストランであまりゆっくりできなかった(食後すぐの運動は体に良くないみたい)
のでスイスハイムに行って1時間ほど仮眠。
起きると外は午前中とうって変わってどんより曇り空。
しかも小雪がチラついている。
上部ゲレンデに行くとさらに状況が悪化し、
ガス&プチ吹雪状態(下の写真)。
午後は午前とうって変わってご覧の通り。
ガスってようが体が重かろうが滑る滑る
曇ってきたためにゲレンデ上のコブが識別しにくくなったものの、
逆に混雑度が低下したので滑りやすくなった。
吹雪もあって寒かったが
結局リフト41回。
16:00にスキー場発。
渋滞……。ん?パトカーとな? あれは何だ!? おわ〜〜〜何でこ〜なるの!?
帰り道中で唯一渋滞したのが大門峠以南の白樺湖〜つづら折れ区間。突如平均速度が20km/h前後に。
パトカーも出現し、これは只ならぬ事態が発生したなと思っていたら対向車線で軽自動車が路肩法面に
突っ込む自損事故の"やじ馬"渋滞。それにしても奇妙なカタチで突っ込んでいたな。
うーむ、どうやったらあーなるんだろう(合掌)
ビーナスラインを茅野市街方面に向かっていると丁度信号待ちのときに洋食屋を発見。
その名も「 ドミンゴ」。ダイハツのクルマみたいな名前だな。
というわけで夕食はここで。イタリア、スペイン、メキシコ料理が中心。酒が欲しくなるものばかりだ。
ビーナスライン沿いにあるレストラン「ドミンゴ」。
ホタテを使ったサラダ(正式名忘れた) そしてタコスだタコス
そしてメインはパエリヤ風の極細パスタ。
ドミンゴの横から東に向かう「グリーンライン」というこれまでに使ったことの無い道路を発見。富士見
方面に向かうなかなか快適な道路。国道152号を立体交差で通過してしまうのだ。浜松でさえ同じ国道
152号を立体交差しているのは1箇所だけなのに、いつの間にこんな代物を作っていたのか茅野市。
国道20号へと向かう途中、中央道原PA付近の道路を使ったのだがこれがワナ。日影が全面凍結して
おり、200mほどクルマが操縦不能になった。久々に冷や汗をかいた。
その後、土産を買うということで長野山梨県境にも近い国道20号沿いの「 道の駅
蔦木宿」に立ち寄る。
ここには温泉もあるのだが土産物も充実。ここだけでしか買えないようなオリジナル品もあるのでおすすめ
である。
国道20号長野・山梨県境。ややっ、北杜市!
山梨県内では国道20号と国道52号を使用。中部横断道も使いたかったが今回は見送り。いずれ増穂
まで開通したら利用頻度も上がるだろうな。
ところで中部横断道南アルプスICの東にとんでもない道路発見。単なる県道(12号)が4車線に広が
り、そして高架道路へと進化。これがなんと自動車専用道。路上の案内板は県道なのにすべて緑看板だし、
行き先表示は「甲斐」(旧竜王・敷島・双葉町)とか「南アルプス」とかおよそ自分が学生だった時にはこの
世に存在していなかった自治体名が書いてあるし。pom1がこの地を去って10年。知らず知らずのうちに
恐ろしく発展を遂げたものだな。浜松が大合併して政令市になってもこんな道路は出来ないだろうな。
すごいよ。
0:00前に菊川市に立ち寄り、日付変わって1:00過ぎに浜松着。
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