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温泉に酒、そしてスキー。 私POM1號の好きなものがそろい踏みの理想郷、野沢温泉。
1日目:12月29日
毎年恒例の年末野沢温泉スキー。
出発は朝5時の予定であったが迎えが来ず、6:45の出発。
ルートは遠州スキー街道を設定。途中、引佐町井伊谷のコンビニに立ち寄り朝食を購入。
そしてひたすら北上。先週治部坂に行った時のいばらの道っぷりが予想されたが雪が完全に消えていたので安心して津具ルート(稲武ルートと比べるとショートカットだが険しい)を選択。
結局、飯田まで雪無しの平和な道であった。10:45に飯田ICより中央道へ。
更埴ICを12:00通過。千曲市! おいおい。何kmでてるの?
飯山市内R117。雪国らしくなってきた。 さあ野沢温泉に到着。
駒ケ岳SAでお手休、塩尻IC付近で「渋滞2キロ」というカーナビのウソ情報にも惑わされずに140キロ超のアホみたいなスピードで北上(運転手はpom1じゃないよ)、松代PAにて早めの昼食をとり、野沢温泉の定宿ベルク丸金屋到着は正午過ぎ。
荷物の積み下ろし後、早速部屋に通してもらったがpom1は年賀状を書くやら板にワックスをかけるやらで、部屋で留守番決定。実は三十路過ぎてゲレンデ行くのがおっくうだったというウ・ワ・サ。
他の3人は午後券でゲレンデへ。
〜〜この間、pom1は年賀状作成完了!〜〜
部屋でゲームをしていると(ノートPC持参してたので)16:30頃に他の3人が帰還してきた。
驚くことにあの短時間でやまびこGまで行ってきたらしい。なんと外は雨だとか。何てこった……。
確かに外は小雨だった。行かなくてよかった。
夕食前少し時間があったので頭にタオルを被って中尾の湯へ。しかしイモを洗う混雑と形容されるほどの混みっぷりだったので新田の湯に行った。それにしてもこんなに混んでいるとは。
今年の年末は客が多いのかな。
そして夕食。相変わらずの旨さであった。
夕食後、せっかく今日を”休場”したのだから明日に備えておこうと、地下のスキー置き場にて板にワックスをかけた(ここでワックスをかけておいたことにより翌日のパフォーマンスが飛躍的に向上した)。本格的に固形ワックスを使用。 ……ふっ、これで明日は完ペキだゼ。
そして、アフターは野沢タウンへ出撃。あいにくの雨だったので宿にて傘を借用。 今回は2泊なので1日目の夜くらい抑えていこうかと思っていたのだが、それと裏腹にいきなり呑みモード全開。新しい呑み屋を開拓しようということで意気込み十分。大湯通りは今回も賑やかだった。
とりあえず麻釜方面に1箇所、気になるバーがあった(ように記憶していた)ので、そこに行こうとしたが、単なる居酒屋に化けていて、客も入ってなさそうだったので断念。 麻釜を回って大湯方面にUターン。
もう1箇所のバーもあるのだがこちらは開店していなかった。うーむ。 大湯前まで戻ってきて「風の家」の下に新しく居酒屋がオープンしていたのでそこに入った。 けっこう繁盛している様子だったが、店員が誰も出てこない上、変な客に睨まれたのでそそくさと退散。
だがあくまでも今日は呑み屋の新規開拓がテーマだったので、 「パチンコホームラン」の上にある、まだ入ったことのない店へ(地下にある「STAY」は開拓済み)。怪しい店かと思ったが、大当たりだったかもしれない。今後利用させてもらいますよ。 その名は「Monloe」 隠れ家的でなかなか居心地のいい店だった。
さらにゲレンデにある系列飲食店のサービス券までもらった。
長野屋酒店に寄って部屋で呑むための酒を買う。
その後pom1だけは中尾の湯に立ち寄り、宿に帰還。部屋で"2次会"。
少し酒を喰らって、「IQサプリ」とかいうわけ分からん番組を見て寝る。
2日目:12月30日
30日は8時前起床。空はどんより、みぞれ雪が舞うという状況。ブルーな気分になったが昨日のワックスの成果も試したい。 朝食をとり、柄沢ゲレンデへ。宿でリフト券を買っていたのでそのままリフト。混雑度はまだまだかな。リフトはまだ空いていた。 リフトを2本乗り継いで一気に柄沢最上部まで行き、滑る。昨日雨が降ったせいか、少々湿っぽい雪であったが、ここでワックスの効果が発揮されたのはいうまでもない。
やがて柄沢が混雑してきたので上部ゲレンデへ移動開始。
連絡リフトで向林・長坂ゲレンデへ移動。ゴンドラで上の平方面へ移動しようと思ったが、長坂ゴンドラ乗り場がけっこう混んでいたので日影ゲレンデ方面からのアプローチに作戦変更。
連絡リフトで日影ゲレンデへ移動。
すると日影ゴンドラ乗り場は空いていた。これを使って一気にパラダイスゲレンデへ移動。
日影ゴンドラ内にて意気昂ぶる勇者たち?
パラダイス〜チャレンジゲレンデを滑った後、例のレストランへ。 11時過ぎに入ったのだがもう待ちが出ていた。結局12時頃まで約40分待った。この店には10時台に入らなければムリだろう。それと、客の回転をよくするため昼食タイムでは禁煙にすべきだと思った(禁酒も必要か?)。
昼食でパスタとワインを喰らう♪旨い ゲレ食の名店かも
なお、ここのイタ飯の味は最高です。待った甲斐があった。スキー場にいることを忘れてしまうくらい本格的なイタリアン。この人気もうなづけるというもの。
昼食後に再出撃。パラダイスゲレンデの下にユートピアゲレンデというのがあるんだけど、パラダイスは景色もいいし、広いし、メシ屋も多い(しかも名店ばかり)ので確かにパラダイス。 しかしユートピアはコブコブの上級者コース。どこが何がユートピアなんだろう? まさかゲレンデ下にある「ユートピア食堂」が由来ではないだろうなぁ。【独り言】
そんなこと考えていたらチャレンジコースとユートピアゲレンデの分岐部でメンバーがバラバラにはぐれてしまった。4人の内3人はすぐ合流できたが1人なかなか現れない。携帯で呼び出そうとしたが彼は携帯を宿に置いてきたらしく、どうしようもない。しばらく捜したが見つからなく、いよいよ迷子呼び出ししか無くなったが、残る3人で今後の移動ルートを協議した結果、2人はパラダイスゲレンデで捜索続行、pom1は捜索も兼ねてやまびこ・スカイライン経由で柄沢ゲレンデに行き、そこで皆落ち合うことにした(後の話だが、不明者1名はその時、日影ゲレンデまで下りてしまっていた)。
単独行動となったのでそこから先はぶっ通しモード。 上の平フォーリフトでやまびこゲレンデに行ってやまびこCとやまびこAを滑った。やまびこBはコブコブだし、モーグラー御用達となりつつあるのでやめた。
それにしてもボーダーを解禁するようになってからバックカントリーやらでやまびこゲレンデのコース外(通称:裏やまびこ)を滑る輩が増えたのだがあれはいいのか? 個人的には滑ってみたいのだが一応ダメみたいなのでやらないだけなのだが……。 そのうち大事故が起こりそうで懸念している。過去に八方でも事故があったよね。 まあ、海外のスキー場は自己責任でどこでも可というところが多いんだけど。 なお、毛無山〜柄沢という超裏コースを滑る変態もいるらしい。
スカイラインコースの大パノラマ。ここをかっとばし爽快!
さて、下山民族大移動が始まる前にスカイラインコースに移動。一気に突破。 コース中に2箇所登場する急坂部は景色もよく直滑降が実に快感。時速何kmくらい出るのだろう。 そのうち1箇所の急坂部は飛ばさなければならない事情がある。 急坂の直後に長〜〜〜い平場があるからだ。ここでよく勢いを失ったボーダーがバタバタこぎ歩きしている。なお急坂部を直滑降する時にはボーダーの位置をよく把握した方が良い。 彼等は板1枚なのでたまにバランスを崩して急に横へ倒れてくることがあるからだ。 死角から突っ込まれるor突っ込む事故になるおそれがあるので十分注意されたい。
スカイラインコースを滑ってていつも思うんだけど、ある程度以上の上達者及び一部のコースを除くとやはり、
野 沢 は ボ ー ○ に は 不 向 き
じゃないかと思う。ひっくり返るような急斜面とそのままでは止まってしまうような超緩斜面が大部分を占める。彼等好みの幅広中緩斜面が無い。だからかなりのレベルが要求される。 コース内でのトド(座り込み)やコブ斜面でのケズリ(横滑り)を卒業してからでないと……。 まあ、バックカントリーならいくらでもあるけど……(禁)。 それにしても前述もしたがボード解禁されてからやたらバックカントリー滑る連中が目に付くようになったけど、スキー場側は容認してるのだろうか? そのうち野沢もARAImountainみたいにバックカントリー開放されたりして(それはそれで、もしそうなったら楽しみだ)。 ごめんなさい。別に毛嫌いしてるわけではないけど安全面からだとこう感じてしまう。
柄沢ゲレンデでめでたく合流。 今日は無事完了。右の軽トラがマニアック
そんなこと考えながらスカイライン途中の連絡コースから柄沢ゲレンデへ。 柄沢でめでたく全員合流に成功した♪
そのまま16:30まで柄沢で滑った。
夕食前に宿の内風呂に入り、夕食を済ませた後、今夜もタウン(大湯通り界隈)へ出撃。 いきなり昨日行った店「Monloe」へ。3人に先に店に入ってもらい、pom1は単独行動でプチ湯めぐり。とりあえず河原湯に入ってきた。ひと風呂浴びてからの呑み屋は実に楽しい。 まずはチンザーノ・ドライという呑んだことのない酒を所望。つまみはソーセージ盛り合わせとピザ。 なお、ここには「ぶどう酒」という酒もある。梅酒の梅の代わりに巨峰を使った「ぶどう・酒」である。面白い酒だ。
今晩も野沢タウンに出撃! アフタースキーは酒でウットリ? 湯上りの一杯は最高!
「フキヤ」で土産のそばを買い、中尾方面に移動。また「長野屋酒店」で酒を買い、「みゆき」でバナナボートを買う。宿の前まで帰ってきたが何を思ったか宿の前にある今シーズンからオープンしたらしい「とんきち」というお好み焼き屋へ。暖簾に書かれていた「趣味のお好み焼き」というフレーズが気になってしょうがなかったためで、趣味レベルのお好み焼きなら大したレベルじゃないだろうと思っていたがなかなか旨かった。熱燗と一緒に喰らってきた。
宿に帰ってからまたまた小宴会。 それにしてもこの連中、朝から呑み喰いばかり。
3日目:12月31日
今日は滑り無し。pom1は2泊3日でスキーに行きながら結局1日しかスキーをしなかった。 まあこんな旅もいいわな。
朝から皆で何をやってんだか…… バナナボートを喰らい中。
朝食を済ました後、店頭に並んでも買えないレアな温泉饅頭の注文を取り付けたので午前中はその店まで饅頭の買い付けに行ってきた。大湯にも入ってきた。 「木煉瓦」でコーヒーを1杯。一休み。
12:00に宿を出発。
飯山のスーパーに立ち寄って焼きたてパンを買い、帰途につく。このパンが昼食になったけど、旨かった。また利用しよう。
飯山では雪がチラついたが中野では雨に変わった。長野道の難所、一本松トンネルではトンネル内で故障停車がいて驚いたのう。
もう一つの難所、塩尻の塩嶺トンネル手前も雪はなく問題の無い道中だった。唯一難だったのは治部坂付近から急に降ってきた雪。。治部坂手前のヘアピンカーブで立ち往生するマーク2、治部坂スノーシェルターの出口でスピンして横になったアコードワゴン、ノーマルタイヤで果敢に治部坂へと登ろうとするマーク2(アフォかと)
治部坂スノーシェルター地点がこんな感じ。 シェルター抜けると……
おわ〜
国道上で何やってんの!?
我々もそんな雪攻撃+αを喰らうが、第1級雪山装備でとりあえずクリア。
ここを冬に走行する時はスタッドレスタイヤを履くか、チェーンを携行しましょう。マジで。 チェーンは早めの装着を。スリップしてからでは遅いですよ。マジで。
根羽村の信玄橋付近まで路面に雪はあった。
浜松には18:20に帰宅。
スキーパフォ点: 100点
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