メインロビーにあたる箇所にある、ソファとTV。
よく見ると、ソファに補修した跡がある。これもリサイクル品か?
そしてその横には夜中なのにヤケに賑わっているところ。
喫茶コーナーだ。(アルコールあり)
スポ少らしい小学生どもが引率者と共に、楽しそうに
従業員のオバちゃんと談話。
酔っ払いオヤジも加わって異様に盛り上がっていた。
そんな人気スポットの喫茶コーナーなんだけど……。
名前がなぜか「イスカンダル」だ。なぜ?なぜ?なぜ?
仮眠室は2F。写真がなくてごめんなさい。
まあワリと普通でした。ビールの自販機も良心的価格だったし、
おじさんのいるカウンターではカップラーメンも販売していた。
もちろんお湯もサービス。 「イスカンダル」でもらうんだよ。アチチッ。
仮眠室にもどってビールと夜食を。
ここには30脚くらいのリクライニングチェアがあったがほとんど満席。
みんな眠りこけていた。
前方にTVがなぜか4台も置いてあってバラバラのチャンネルなのでどれを見ていいか
あっけにとられてしまった。
さてお風呂の方。施設はもちろん3冠王!!!
なんとなくスーパー銭湯より小ぢんまりしていたような……。
とにかく空いていた。みんな寝てるのかな。
露天風呂もあったが屋外スペースの割りに小ぢんまりとしたもの。
浴槽は露天スペースの端っこにポツン。
床のペンキが剥げ落ちていてヒビが入り、廃墟ムードが漂っていた。
折りしもちょうど小雨も降っていて廃墟気分倍増、さらに倍!
この風景がそのまま廃墟でも何ら不自然ではない。
俺は廃墟で風呂に入っているのだ。きっとそうだ。
次の日の朝、またも驚かされてしまった。
挙句の果てには……
こんなものまであったのかアサヒ健康ランド
駐車場には脅威の3輪トラック、マツダT2000のポンコツが置いてあったりと、
なんでもありなのだ。
何度も書くが、これだけ見るとここがそのまま廃墟でも何ら不自然ではない。
これなのに存続しているのは、
四国のさいはての地であるが故、
旅行者や釣り人、トラックの運ちゃんの利用が多いからだろう。
@「さいはて感」が味わえる。
A四国には貧乏旅行者が多い。
Bとにかく宿泊施設としては安い。
C隣がパチンコ屋(出なさそう……)
Dマニアにはたまらん。これは「掘り出し物」だ。
風呂マニア、旅行マニア、ついでに廃墟マニアも(勝手な推測)
利用者にはウケがいいのだろう。
1500円だ。
なるほど宿泊施設として使えばとても安いのだ。
こういうものが好きな人には是非トライしてもらいたい。
カウンターのおじさんや、従業員さん(あまり居ないが……)も親切だぞ。
ちなみに……。
出発する際に入口の看板を見て気付いたのだが、
この「アサヒ健康ランド」、
22時間営業
らしい。(10:00〜8:00)←なんちゅー半端な営業時間形態や。
それでは、アディオス!!