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2001年8.18興行 第7回むさ1クライマックス予選
ミスキャスト〜リングの花子さん〜 |
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佳境を迎えた2001年むさ1予選。決勝に進めるのは僅かに3名である。
図らずもジュニア勢が勝ち上がるAブロックに、ある意味順当勝ちなBブロック。
ここで負けたらインパクトが残りゃしないんだよ!
むさプロの選手は新日G1の価値を他人より少しだけよく理解しているかもしれない……
そんなわけで8月第3興行目、レディーゴー!
第7回むさ1クライマックス 公式ルール
武蔵野3冠、ならびにITC王座を保持する選手は予選免除
以下武蔵野プロレス所属全選手はトーナメント形式で予選を行う。
予選はA、Bブロックに別れ、各ブロック優勝者と両ブロック2位同士の
敗者復活戦を制した者合計3名が決勝リーグに進める。
トーナメントは各道場代表がランダムに配られた選手カードを
枠盤ドラフト方式で配置していく。
前年度優勝者MASASHI<マサシ>は一回戦シード
| 2001年デビューの4選手が全員参加のむさ1を経験してどう変わったか? って、案の定何も変わっていませんでした。危なげなくやられるアッシュのび太に場内ため息。一方人気まで出始めてきたDOJOにはむさプロ中堅陣は戦々恐々。この男がITC王座取りに動くのか? カリヤスキーのライバル心にも要注目。 |
| こういう本線と無関係な場面で組まれがちな色物チームvs研矢と愉快な仲間達チームの試合。こういった注目度の低い試合での積み重ねが後々効いてくるわけなのだが、ここは頭ひとつ抜けているカラテカが勝ちを納めた。結構賭けが成り立つぐらい戦力バランスは拮抗しているっぽいのがポイント。 |
| ここまで危なげなく勝ってきたすげこま。ラリアッターがいないだけでこうも強いか? そりゃ刺客として高岩やらラリアットクレイジーやら送りつけられるわけだ。この試合も時間が示すとおりほぼワンサイド。ベストコンディションと思われたソラール先生だが、生徒の宿題の仕上がり具合が気になりだしたのか、試合に集中できなかったようだ。先生がスクールボーイで破れるというのも夏休みマジックなの? |
| 2年連続でむさプロジュニアの祭典「トップオブザスーパージュピター」で苦杯を舐めているふG。ジュニアが残ったここでも負けたらジュニアに居場所がなくなるとばかりに覚悟のガチンコファイト。その結果 ふG史上希にみるパーフェクトゲームでツネを完封。すげこまに続いてフロントの意地を見せた。次はフロント対決でおいしいと思う反面 、一番嫌な相手だとも思うふG。すげこまもふGは苦手だと言うが……どうなる? |
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若手には滅法強いSHO。若手には負けないSHO。若手は潰すSHO。若手選手が恐いフロント勢を相手にどう戦うかが見物だったが、いいところなく破れフロントチームも不満顔。そう、若者の夏休みは遊ぶためにあるんです。会長の喝に若手がどう答えるか、次の興行は要チェックである。 |
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先のSHO戦で未曾有のシュートマッチをやってのけた小坂。一気に団体一の要注意選手となるか!? と誰もが期待と警戒心を持っていたが、寡黙な実力者ウララがその危険な空気を払拭するかのような王道勝利。小坂に迷いがあったのか、ウララがそれすら押さえ込んだのかは分からない。だがウララのファイトにレスラーの誇りを感じた者は筆者だけではないだろう。そしてウララ強しという印象も強まったのではないか。 |
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今年度No1シューター、高崎の新生ヒール、サッカーを冒涜する男の名を欲しいままにする田中。サッカー留学先イタリアでパンチの打ち方ばかり学んできた無法者に正義のテコンドー仕込みのマサシの怒りが爆発! 序盤は田中のキック&ラフに押されるも手技が出始めると猛烈な蹴撃を開始。最後はコーナーに追いつめて黄金のカカトが脳天に炸裂し、田中はへの字。連夜の勝ちっぷりに「夏男」襲名もいよいよ秒読み段階だ。 |
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3冠王者とジュニア王者が対決するというむさ1とは無関係ながら注目の一戦。誰もがそういう見方をしていたところへ地味なあの男が強烈自己主張。両軍手探り状態の刹那、ジュニア王者タイガーの膝に突如PALが仕掛けた! これはむさ1決勝へ向けてのデモなのか、彼の決起表明なのか? とにかく左膝十字靱帯損傷で病院直行するタイガーの救急車を見送りながら、フロント陣はみな青ざめていたという。翌日の新聞では王座奪回ができないむさプロが故意に仕掛けたのではないかとの報道も。同団体はこれを否定している。 |
3回戦結果
ブロック決勝戦は勝者は決勝リーグ進出、敗者でもABブロック2位同士の3位決定戦で
決勝へ進むことができる。つまりすげこま、ふG、ウララ、マサシの4人のうち、
決勝に行けないのは1人だけである。
Aブロックは因縁のすげこまvsふGのフロントジュニア対決。両者ともまだむさ1には
縁がなく、気合いと一瞬のひらめきの勝負になるだろう。両者ジュニアだけに
ヘビーが残るBブロックの選手との3位決定戦は不利なだけに負けたくない試合だ。
Bブロックはスーパーヘビーに苦手意識があると自他とも認めるマサシがウララを
切り崩せるのかが焦点となる。これまでの勝ちっぷりを見るとマサシも勝機充分なだけに
ファンの見方を変えるためにもウララには是非勝っておきたいところだ。
対するウララも直接対決ではいまだ負けナシのカードなので勝ちは譲れない。
脱落するのは1名。それは一体誰なのか?
Q. 脱落するのは誰だと思いますか?
A.すげこま15% ふG70% ウララ2% マサシ13%(ビデオリサーチ調べ)
※武蔵野プロレスでは、全興行全試合を実況解説付きビデオに収録しております。
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