オオヤマトンボ
2004.8.6 神奈川県川崎市
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オオヤマトンボは人並みの動体視力さえあれば見つけるのに苦労するということがない。ほんとうにつまらない人工的な公園池でも、天気がいい限りはぐるぐるとパトロールしているのがいつも見られる、という印象がある。ところが、いざ撮影となるとこれまたこんなに難しいものはない。なにしろスピードが速いし、ホバリングもせずにひたすらぐるぐる飛びつづける。というわけで普通種ながら飛翔は満足に撮影していなかったので、改めて自宅からほど近い小さな池で挑戦してみた。
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▼おまけのNG画像
オオヤマトンボといえば池の縁に沿ってぐるぐる廻る飛び方が特徴的なのだが、しかし、とはいえ岸からは微妙な距離を保っていることが多く、実際撮影してみると私の機材・やり方では遠過ぎることも多いし、やっぱり一筋縄ではいかない。また、観察してみると岸に近づく時というのはコシアキトンボやシオカラトンボを威嚇するような時が多く、余計にスピードが上がるので本当に難しい。また♀が産卵に来ると猛スピードで掴みかかってどこかに連れ去ってしばらく帰ってこないし、♂同士だとこれまた激しい追いかけ合いになる。下の画像のように体の一部が入ればまだいい方で、ただの水面とか真っ暗闇みたいな画像を散々撮らされてしまった。上の2枚目の画像も、もちろんこんなにアップで撮ったわけではなく、実はあまりにも右端ぎりぎりに写ってしまったので、トリミングしてバランスをとるしかなかったのだ。
頭が・・・。 |
頭の上を飛び越された時のもの。左上に写っているのがオオヤマトンボの腹端・・・。 |