Slaty-backed Gull Larus schistisagus
2nd winter Slaty-backed Gull
Larus schistisagus,
Choshi Chiba Japan,January


オオセグロカモメ 第2回冬羽
1月 千葉県銚子市黒生
第二回冬羽では模様が不鮮明に
なり、この個体のように大雨覆が
べたっとつぶれたような灰褐色に
なる個体が多い。しかし中には雨
覆い全体が白っぽく見えるものや、
もっと明瞭な模様が出るものなど、
かなりのバリエーションがある
3rd winter Slaty-backed Gull
Larus schistisagus,
Shinobazuike Pond,
Ueno Park,
Tokyo Japan,
January


オオセグロカモメ第3回冬羽
東京都上野不忍池
Adult winter Slaty-backed Gull
Larus schistisagus,
Choshi Chiba Japan


オオセグロカモメ 成鳥冬羽
千葉県銚子市銚子漁港
Adult winter Slaty-backed Gull
Larus schistisagus,
Choshi Chiba Japan


オオセグロカモメ成鳥冬羽
千葉県銚子市黒生
セグロカモメよりかなり大きい
個体もいるが、ほぼ同大と思っ
ていい。驚くほど小さい個体も
いる。一般に大型カモメの大き
さは、大小の差が激しい。
Adult winter Slaty-backed Gull
Larus schistisagus,

Tamagawa-river, Kawasaki
Kanagawa, Japan


オオセグロカモメ 成鳥夏羽
神奈川県川崎市多摩川河口
本種は、初列風切の黒色部の内側の白
色部が多く、外側から3枚目(P8)
か4枚目(P7)まで入り込んでいて、
遠目には、ミラーとあわせて一続きの

白い破線が走っているように見えるこ
とが多い。この点は本種と一見そっく
りに見えるアメリカオオセグロカモメ
L.occidentalis)やオオカモメ
L.marinus)、背の色が近いニシセ
グロカモメ(L.fuscus)やホイグリン
カモメ(L.heuglini)との識別に役立
つ。また、翼後縁の白色帯は、世界中
の背の色が濃い大型カモメの中で最も
幅広い傾向がある。この個体は、オオ
セグロカモメの中でもかなり大きく、
背の色も非常に濃くて黒に近く見え、
一見オオカモメに似て見えたが、脚が
濃いピンクであることと、上記の初列
風切のパターンの特徴からオオカモメ
でないことはすぐにわかった。

 

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