Glaucous Gull Larus hyperboreus 

L.hyperboreus
シロカモメ
 

L.h borrovianus?
シロカモメ
 

L. glaucoides
アイスランドカモメ

 

adult Larus hyperboreus borrovianus? Choshi, Chiba, Japan, 22nd December.

シロカモメ 成鳥冬羽 12月22日 千葉県銚子市銚子漁港 亜種 borrovianus?
シロカモメの中で、アラスカ北東部で繁殖するものはやや小型で、亜種borrovianusとして分ける考え
方もある。この亜種は個体によっては嘴もやや小さめで、翼もやや長い場合があるという。銚子ではセ
グロカモメと同じかやや小さいシロカモメが毎年観察されていて、それらがborrovianusである可能性があ
る。この写真はその一例。この個体は、確かに典型的なシロカモメより嘴が細く頭も丸く見えるが、嘴の
長さは頭や体とのバランスからいって、アイスランドカモメよりは明らかに長いようだ。初列風切の突出も
小さい。

 
3rd or 4th winter
Larus hyperboreus
Choshi, Chiba, Japan,

22nd February 2000.

シロカモメ
第3回冬羽 2000年2月22日
千葉県銚子市銚子漁港
2nd winter
Larus hyperboreus

Hasaki, Ibaraki, Japan,
17th February

シロカモメ第2回冬羽 2月17日
茨城県波崎町

第1回冬羽に比べて眼が淡
色になり、嘴の黒色部の先
端が欠けてリング状になるこ
とが多い。上面の淡褐色斑
はより複雑で不規則になるこ
とが多いが第1回冬羽同様
後期には磨耗褪色して全身
が非常に白くなる。

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