| MU's Diary 2005 |
6月30日
夕方2時間ウロツキー。
丘の上でオナガサナエの交尾に出くわした。惜しいことにスコープを持っていなかったのでこんなボケ証拠写真がやっと・・・。オナガサナエはこの辺では木の上でただボケーっと(?)静止しているところばかり見るので、てっきり生殖活動はしていないのか?と思っていたのだが・・・。となると産卵も近くで行われるのだろうか?
それにしても早苗さんはどんな生活をしているのやら、今一つよくわからないところが多い。
林縁の草地を歩くとバッタ類が沢山いた。ショウリョウバッタやトノサマバッタの幼虫が沢山飛び出てくるが、よく見るとその他にもなかなか個性的なのが何種類もいる。私はバッタ系は子供のころ以来さほど真面目に見たことがないのでよく知らない種も結構多い。今後も折を見て観察すると面白そうだ。
今日はとりわけヒナバッタの色には結構びっくりした。何か変な声がするので足元を見たら、真っ赤な腹端を見せて鳴いていた。しかも後肢を腹に重ねると赤が隠れて普通の地味なバッタになってしまうのが面白い。へぇこんな虫が身近にいたのか、と妙に感心した。
|
6月28日
夕方ちょとだけウロツキー。これ一枚だけ撮れた。

クロスジギンヤンマ
|
6月26日
午後近所ウロツキー。今日はチョウやトンボ以外も気ままに見てみた。「あーこれ時々見るねー、でもそういえば名前知らんなー(もしくは忘れたー)」みたいなのが多い。特定のグループに限定せず、適当に目に付いたものを観察・撮影して調べてみるのもなかなか面白い。ヒメギスが綺麗なので撮ろうと思ったけど逃げられた。

オオクモヘリカメムシ
ネムノキを眺めていたらそこについていた。で、「ネムノキ カメムシ」で検索したらあっさり出てきた。なるほど。ちなみにただのクモヘリカメムシというのもいて、そっちは似た色ながらずっと細長いようだ。 |
.jpg)
ルリボシカミキリ
これには参った。う〜ん、綺麗だ・・・。ちょっとルリイトトンボを連想した。 |
.jpg)
フキバッタ類
この仲間はなかなかややこしいようだ。手元に図鑑もないし、今のところ詳しくは知らん。
|
.jpg)
ミズイロオナガシジミ
少し色褪せてきた感じ。もっと時期が経つとさらに模様が消えかかって、一瞬「何これ?」という感じの個体も見かける。 |
|
6月25日
午前中近場の川辺を自転車で。いやしかし無茶苦茶暑かった・・・。
羽化したてのミヤマサナエに足元から2度逃げられた・・・。悔しい・・。だいたい羽化したてのサナエは一度飛ぶとまず上方向にしか行かず、見える範囲の木にでも引っかかってくれない限りそのままさようなら〜〜が定番のパターンだ。まあその辺の難しさやミステリアス具合?も早苗さんの魅力だったりもするけど。
そんなわけで撮れたトンボはまあお馴染みの普通なメンバーばかりだが、それはそれで面白かった。セスジイトトンボは今年まだ見てなかったけど、改めて結構綺麗なんだな〜と思った。ギンヤンマは翅がボロボロの♂もいた。早めに出た個体だろうか。
ところで河川敷にしろ公園にしろ、とどまるところを知らぬ環境の妙な人工化や意味不明ないじくり回しには以前から憤慨してきたけれど、さすがにここに来て、トンボその他の生物が住める場所を残すなり取り戻すなりしよう、という動きも目立つようになって少しはほっとしている。まあ私なんぞは鳥や虫を見て喜んでるだけなので、その辺具体的に活動されている方々に対してはほんとに感謝の一言だ。
.jpg)
モズ |
.jpg)
カワセミ |
.jpg)
コシアキトンボ |
.jpg)
コフキトンボ |

アオモンイトトンボ |
.jpg)
ギンヤンマ |
.jpg)
セスジイトトンボ |
|
6月21日
キイロサナエを見てきた。あちこちで縄張っていた。もはや見られなくなった地域が多く、稀種イメージが強いのだが、いやはやいるところにはいるものだ。
.jpg)
キイロサナエ
-s.jpg)
サシバ
.jpg)
そして何だか久々に本物の里山を歩いた気がする。見渡す限り緑の田んぼと雑木林、コンクリ化されていない生きた用水路。人工物はほとんど視界に入らない。トンボってやっぱり環境なんだよなぁ、ということを改めて再認識した。電柱に止まるサシバも久々に見た。
ちなみに先日瞬間接着剤でつけたハンドルラッチストッパーはすぐ割れた(笑)。ゴムを輪っかにしたもので代用しているが、まあそれで事足りている。
|
6月20日

暑いねぇ〜
ヒカゲチョウがジュースを買いに来ていた。がちゃがちゃ、おい、釣りが出ねえぞ!などと文句を言っておる。
|
6月19日

近所でオナガサナエ♂が干物と化していた。何で死んだのだろう?

これは先日近場の川で拾った羽化殻たち。左からミヤマサナエ、オナガサナエ、オナガサナエ。3つとも50cm四方くらいの中にあった。オナガサナエ2つは結構大きさが違うので、ほんとに両方オナガサナエでOK?とも思ったが、やっぱりどうも他に該当種がなさそう。早苗さんたちは木の上にいたりして存在にはなかなか気付かないことも多いが、この2種に関してはこの辺りでは案外身近なところでも出ているようだ。
|
6月17日
二度目の輪行。今回も早苗さんとご一緒する予定だったのだが、現れたのは茜さんやケリーさんだった(笑)。思ったほど天気がよくなかったのも災いしたかも。
しかもいきなり行きの電車の中で事件発生!ビテスがこけてハンドルラッチストッパー(というらしい)が割れた・・・(泣)。まあ軽いだけに無理な力がかかると弱いところもあるんだろな。というか、もしかしてちゃんとたためてなかったのかなぁ・・・。応急措置として手持ちのストラップを患部に巻いて今日はやり過ごすことにしたが、おかげで朝からテンション下がり気味・・・。
|
6月13日
いてぇ〜〜。
予定通り(?)太ももが筋肉痛になった。まあ元々かなり運動不足気味だからこれもよしとするか・・・。
しかし他の輪行サイトなど見ていると、折りたたみで50Kmとか100kmとか平気で(?)走っている人がいる。都内から江ノ島へ行ったりしているのだ。信じられん。昨日は坂道や砂利道なんかがあって疲れたが、よく考えたらあれでも10キロも乗っていないのだ。まあ私の場合あくまで鳥や虫を見るのが目的なので、そもそも一般の自転車ファンとはスタンスが違うのだけど。バス釣りに折りたたみ輪行を活用している人がいるが、どちらかと言えばそっちに近いのかもしれない。それに鳥屋は何しろ自転車以外の荷物も重い。そんなわけで今後も100kmなんて長距離を乗ることは間違ってもしないつもりだ。
しかし太ももいてぇなあ・・・。
|
6月12日

なんだか急に初輪行することになった。ちなみに「輪行」とは、自転車を分解するなり折りたたむなりして公共交通機関に乗せて移動すること。JRでは以前は自転車持込に270円とかの手数料を取っていたが、1998年11月から無料になったのだそうだ。
そんなわけで折角なので初輪行リポート。
|
6月11日
雨が止んだので早速片道4キロほどを走り、いくつかアクセサリーを買ってきた。買ったものは、夜用のLEDライト、運搬用のショルダーベルト、あとは念の為パンク修理キット(←まだ使える自信なし^^;)。
で、乗り心地だが、なかなかいい。サスペンションがないので路面が平滑でないところでは衝撃がややガチゴチくる感じだが、むしろ気になったといえばそれくらいだ。あと、人ごみでは小回りが利いて随分動きやすいな〜、とも感じた。といってもまあ今までこの手の自転車の経験自体が全然ないので、自分の中に比較基準がなくて細かい違いは当然よくわからんのだけど。
ちなみに重さだが、アルミフレームだけあってやっぱり軽い。特に駐輪場なんかでちょっと動かそうとした時なんかには「わっ、軽っ!!」と思う。ただまあ、それでも11.7kgと米袋よりはやや重いわけだし、畳んで急な階段を上り下りする時はさすがに「重いなあ」とも思う。つまり、「自転車」だと思うと当然すごく軽いのだけど、「荷物」だと思うと重いことは重いなあ、という感じだ。購入前に色々調べていた時、「1万円前後の20kg近い安物を買って電車で輪行したら重くて死にそうだった」云々という話が出ていたけど、まあそりゃそうだろうなあ・・・と思う。
|
6月10日
注文しておいた折りたたみ自転車、DAHON VITESSE D7/2004がやっと到着した。26年間の鳥歴(ついこの間までいい加減に20年くらいだと思っていた^^;)を、ほぼ電車と歩きでこなしてきたが、今後は一味も二味も違ったものになる・・・予定?
ちなみに価格は希望小売価格\47,000のところ税込\32,000。送料、防犯登録等の諸経費と、同時に購入したスリップカバー代を入れても\35,840だった。
実は最初はよくわからんので1万円程度の安物でもいいか?と思っていた。しかし調べてみるとやはり折りたたみ自転車というのは安いほど重くて持ち運びは大変らしいし、その他性能や安全性を考えてもあんまり安物は止めといた方がいいようだ。かと言って10万円を超えるBD-1だのトレンクルだのはとても手が出ない。というわけでダホンなら価格も手頃だし評判も概ねよさそう・・・ということで結局これに落ち着いた。
それにしても自転車に3万もかけるのは生まれて初めてだし、そもそも全く何の知識も無かったのだが、ここ2週間ほどネット上を調べ回っているうちに妙に詳しくなってしまった。それ系の掲示板の会話を読んでいても、いつの間にかある程度話についていけている自分に気がついたりしてなんか妙な気分だった(笑)。といってもまあ、車種名その他ごく表面的な知識が少し頭に入った程度のことなのだが。
いやしかしそれにしても、こんな日に限って関東地方が梅雨りとは参ったなぁ・・・。というわけで今のところ室内で畳んでみたり広げてみたりを繰り返しているだけで、実はいまだ乗り心地その他諸々の使用感は全く不明のままなのだ。明日は少しは乗れるだろうか・・・?
|
6月8日

午前中10時頃まで近所。今日はこのあたりのごく代表的な高木の葉をデジスコでざーっと撮ってみた。鳥や虫に目を奪われているとなかなかじっくり見ないことも多いが、樹木も改めて見るとなかなかそれぞれ個性があって面白い。
虫の方では今期初のオナガサナエを確認。クロスジギンヤンマとコオニヤンマの取っ組み合いを目撃した。アサギマダラが一頭ふわーっと飛んできて枯れ枝に止まったのでこれも撮影。飛んでいると大きくて結構綺麗だし、かなり目立つチョウというイメージだが、翅を閉じてじっと止まると遠目にはまるで枯葉にしか見えないのには感心した。
ほんの3時間ほどの観察で、別段珍しいものがいるわけでもないが結構面白かった。
今日の画像>>
|
6月6日

コオニヤンマ |

オオシオカラトンボ |
もう夏トンボに移行しつつある。といってもこの辺では春トンボはほんの数種しかいないのだが。コオニヤンマはいつものようにスジグロチョウが通りかかると追いかけている。あれだと多分ティシュペーパーを飛ばしても反応するんじゃないか?と思う。六月らしくヒメジョオンも咲き始めていた。
そういえば昨夜もホトトギスが鳴いてたな。しかもそこそこ近かった気がする。たまにはちゃんと姿も見たいのだが、そこはまあなかなか・・・。
|
6月5日

この時期恒例の羽化したてのミズイロオナガシジミが出てきた。特に派手な色はないが、なかなかお洒落なデザインなので結構好きなチョウだ。ちなみに「これのどこが“水色”なんだ?」とは誰もが思うところだが、今日は背景のアジサイの黄味がかった白と対比してみるとそういえば結構水色だなぁと思った。
ところで、鳥見を始めて数年も経つと、近場で見られる鳥はだんだん見尽くしてしまい、たいていの人は必然的にもっと遠くへ遠くへと出かけるようになる。これが高じると日本の端から端へ飛び回ることにもなり、交通費だけでも大変なことになるし、体力的にも重労働になってしまったりもする。
もちろん経済的・体力的に余裕がある人は別段それでいいと思うけれど、そうではない人は昆虫や植物をやる、というのはなかなか有効な手だと思う。つまり地理的に行動範囲を広げるのではなく、近場に居ながらにして見る対象の範囲を広げる方に発想を転換するのだ。
昆虫や植物というのはとにかくべらぼうに種類が多い。私も近所の植物ですらまだ名前を知らないものや忘れてしまっているものは沢山あるし、昆虫だって比較的真面目に見ているのはチョウとトンボだけだ。つまり裏を返せばまだまだ楽しみが沢山残っているということになるわけだ。
|
6月4日

ウラギンシジミが一斉に出てきたらしく、新鮮な個体がやけにあちこちにいた。なんか地球上の生き物ではないような(?)、不思議な感じがするチョウだと思う。
ちなみにこの画像の撮影はまたしても母。最近デジカメにも少し慣れつつあるようだ。・・・というか、今のデジカメって誰が撮ってもそこそこちゃんと写るようにできてるんだなあと思う。わはは。
|
6月3日
家でずっと眠っていた60mm口径の古いフィールドスコープも、同じシステムで使えることに今更ながら気がついた。というわけでちょっと夕方試し撮り。家を出たらすぐツバメの巣立ち雛がいたので、ちょっと天気が悪いがまあ撮ってみた。うん、普通に写る。
当たり前だけど60mmだし直視型だし、何しろ軽くて扱いやすい。用途によってはこっちがいいこともあるかも。
ところでだいぶ前に作成した音声コンテンツ「ウタウトリ」が目立たないところに埋もれてたので、引っ張り上げておいた。内容は別に変わっていないのだが、それにしても中でもこのキビタキの囀りはなかなか面白いと思う。
「ファール!! フリーキック、フリーキック、フリーキック、フリーキック、フリーキックフリーキック・・・・・」
聞けば聞くほどそうとしか聞こえなくなるのだが気のせいだろうか。
|
6月2日
近いうちにちょっとした買い物をして、今後の鳥見を少し面白くすることを検討している。まあ他人から見れば別段大したことではないと思うが、こういうことをあれこれ考えて検討するのもそれはそれで楽しいものだ。
追記:そうそう31日に見た火球だけど、やっぱり同日同時刻に横浜で観測されていたようで、動画もUPされてた。
|
6月1日
昨日23時ごろ、昨年に引き続き同じ場所で火球を見ちゃった。南の空を1秒くらいの間にぴゅーっと光って消えた。
今日になって火球ネットワークの掲示板を見たら、千葉県佐倉市で同じく5月31日23時ごろという目撃情報があった。ちょっと離れている気もするが、同じものだったりするのだろうか?
|