| MU's Diary
2005 |
3月30日
近所の鳥をちょっと見に出たらミツバアケビの花を久しぶりに見た。一見目立たないが、これってかなり綺麗だと思う。
ちょっと今日は目が痒い。ちなみに十代の頃は結構ひどい花粉症だったのだがいつの間にか治っていた。今では花粉が盛大に飛びまくっている日でも、くしゃみが1日2発?と目が少し痒い時もあるという程度で大概済んでしまっている。治った原因はイマイチ不明だが、ともかく杉林に近いはずの今の家に引っ越してから良くなっているのが面白い。花粉症は都市の方に多いといわれるのでまあやっぱりそういうことなのかなぁとは思う。
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3月21日
家の近くの小さな川に来るコガモは今年はやけに渡来が遅かったし、数も随分少ない気がする。今日は少し下流寄りに歩いて少し撮影してきた。以前コガモの脚の色について少し話題になったことがあったが、とりあえず今日足が見える状態で撮った数個体はいずれも結構黄色っぽかった。ありふれた種でも改めて見ると案外図鑑どおりではない点があったり、色々な発見があるので結構面白い。
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3月20日
どうでもいいことを書く。
かなり以前の話だが、刑事モノか何かのドラマを間違って見ていたら、その回の登場人物の趣味がバードウォッチングという設定のものがあった。ドラマの内容はすっかり忘れてしまったが、定番の最後の‘和みシーン’で、「今度、家族で本式のバードウォッチングに行こうと思ってます」という台詞があって爆笑してしまったので今でもそこだけ強烈に覚えている。だいたい「本式のバードウォッチング」なんてものがあるとは知らなかった。果たしてどういうのを言うのだろう?非常に興味がある。
私のように朝から晩まで一箇所に張り付いてカモメばかり見るのは本式なのだろうか?まあある意味重症とは言えるが、本式というのはちょっと違う気もするな・・・。まあもしかして英国式とでも言いたいのかな??と思うけど、実際鳥見って本式とかなんとかそういう問題じゃないような気がする。だいたい、本当の鳥屋というのは鳥見に行く時にわざわざ「さあバードウォッチングに行こう!」なんて通常言わないのではないか。少なくとも我が家でそんな台詞は一度も聞いたことがないし言った覚えもない。試しに改めて言ってみることを想像するだけで猛烈に気持ち悪く、背中がむず痒くなってくる(笑)。つまり、「ちょっと行ってくるわ」と言えばもうそれで鳥見に行くという意味になるのだ。まあ、「鳥見に行ってくる」ならまだ抵抗感は少ないし、これならば実際使う人も多いのではないかと思う。
ところで「Guller」とか「Gulling」という言葉なのだが、一応これは欧米人の書いた文章で見かけたことがあるので、昨冬あたりに何度か使ってみた。「よいカモメ観察を!」という意味で「Good
gulling!」なんて使い方をしたりするようだ。まああちらでの実際の使用頻度がどの程度のものなのかは知らないが・・・。しかし、この手の業界用語(?)的なものというのは、あんまり嬉しがって使いまくっているとかえって阿呆に見える危険性もある。そんなわけでなんとなく今冬は使用を控えていたところ、ある日某家からのメールに「カモメ野郎」という単語を発見!これいいかも?というわけで何度か拝借させていただいた。こっちの方が日本人には合っている気もするが、ただし問題は女性の場合だ。「カモメ女」というと、私はどうもカモメの体に女の顔がついた化け物みたいなのを想像してしまうのだが・・・。もしくは夜中にカモメに変身して機織をする女とか??。かと言って「カモメレディー」だとなんか保険外交員みたいだなぁ。「カモメレディース」じゃ横浜あたりで走ってそうでますますまずいな。カモメ嬢、カモメ姉、カモメ姫、カモメおばさん、カモメ婆・・・?なんかいい呼び方はないものだろうか。ん?「ガルギャル」ってどうかな!?やっぱだめだな・・・。まあ結局普通に(?)男女問わず「カモメ屋」でいいかという気もする。
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3月17日
立場上(?)点数が低かったりするとヤバイのでは?などと余計なことを考えてしまい、幾分卑怯ながら思わず匿名で例のものをやってみた。いい名前が思いつかないので、卓上でたまたま目に付いた「ブラシエイド」という言葉(絵筆の洗浄剤の名前)を使ったつもりが、打ち間違いで「ぶらいえいど」という意味不明な名前になってしまったが・・・。
結果は1回目90点、2回目も90点、3回目で見事117点でトップに躍り出ることができた。とりあえず面目は保ったので安心したが、そうなると「実名にすりゃよかったかな・・・?」などと思い始めるのだから、まあ人間なんて勝手なものだ。それにしても問題が結構マニアックなので驚いた。それと、某Nさんの10点はきっと何かの間違いだと思う。
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3月16日
随分日が長くなった。おかげで銚子でも時間が経っているのに気付かずついつい夕方6時近くまでやってしまったりする。左は昨日の帰りの高速バスを待っている時の画像。いつものことながらほぼ8時間ぶっ通しでカモメを見ていたことになる。昼飯は一応パンを買って持ってはいるのだが、結局食う暇がなくて(というか忘れてて?)大抵帰りのバスあたりで食うことになる。そこまで頑張ってもちゃんと見れている個体というのは多分あの辺りのカモメ全体のほんの一部のはずだ。やっぱりあそこは尋常な場所じゃないと思う。
ちなみに高速バスを利用するようになってだいぶ楽になった。しかし昨日は帰りのバスの中でPCを開いて画像整理をやっていたら、バス酔いで気分が悪くなったのには参った。ウェ〜気持ち悪い〜・・・と思いつつも、撮った画像を早く見たくて結局頑張ってしまい、ますます気持ち悪くなった。だいたい高速に入る前にしばらくかなり起伏のある田舎道を通るのでよく揺れるし、その上寝不足気味でPC画面に目を凝らしていたら、まあ気持ち悪くなって当然だ。それ以上続けるとさすがにヤバそうな状態だったので、大体一通り目を通したところでPCをたたんで仮眠をとることにした。
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3月12日

実はこの前の7日の銚子行きには一つ目的があった。アメリカのカモメ屋さんから、もっと沢山vegae(つまり日本の普通のセグロカモメ)の第一回冬羽の画像が見たい!というリクエストが前々からあって、それを撮りにいったのだ。
どうも普段は銚子へ行くとカナダやホイ系やモンゴルやスミスを探し、その上に「アイス出ないかな〜?」「ところでクロワ見逃してないよな?」「しかしあのカスピはその後どうしたんだろう〜?」・・・・なんてやっているとなかなか普通種をじっくりやる時間がなくなってしまうというところがある。普通種は普通種なのだから簡単に撮れそうにも思うのだが、案外寝ている個体が多かったり、羽繕いが延々続いて顔を上げないとか、風向き等の関係で全員前向きだったり、意外にもちゃんと撮ろうとするとそれなりに手間と時間がかかる。銚子ではその間にもじゃんじゃん個体は入れ替わるので、「こうしている間にも何か珍を見逃しているんじゃあ・・・??」と思うと普通種に時間をかけるにも実は結構勇気がいるのだ。まあそれでも普段からある程度は普通種もやるようにはしているのだが、しかしともかく今回はとりわけ珍探しは我慢して、ひたすらvegaeを撮る覚悟で頑張ってみた。
しかし改めてやってみるとこれはこれでなかなか面白い。色々変化もありつつ、やっぱりvegaeはvegaeなんだよなあ、とか、日本ってvegaeが多いんだなあ、とか、解りきった当たり前のことを何か改めて再確認した気がするし、「カナダやクロワは普通種、vegaeやオオセグロが珍鳥」というアメリカ人の視点で銚子を見るような、新鮮な感覚も改めて味わえた。どうしても我々鳥屋というのは、「日本」という国のくくりの中で珍しいかどうか、という価値観ばかりで鳥を見てしまうところがあるが、それってある意味かなり狭いものの見方なのかもしれないなぁ、と思ったりもする。
そういえばうちの近所でも見られるセグロセキレイやアオゲラなんて、世界的な視点で見たら実は日本でしか見られない超希少種!なわけだし、カルガモやヒヨドリやムクドリ、ハシブトガラスだって欧米では見られない鳥だ。もちろん珍探しもすごく楽しいのだが、こんな風に視点を変えてみると身近なものもまたちょっと新鮮に見えてくる気がする。
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3月10日
実は最近余裕があれば参加してもいいかな?と思うような面白そうな板もいくつかあるのだけど、海外からメールがよく来たりでコゲラのように忙しいので(?)とりあえず今のところ控えることにしている。な〜んて言っているそばから今日も2通来ていた。
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3月9日
相変わらずカモメに関しては一部で腰を抜かすような初歩的な間違いや、唖然とするような頓珍漢な会話を目にすることが絶えない。単なる初心者の間違いなら何とも思わないのだが、そうではなくて、日頃何かと聞きかじったような知識を並べて立派そうなことや変に細かいことを言う癖が抜けず、それでいて目が口に全く追いついていないという人もいて、こういうのを真に受ける人がいるとさすがにまずいのではないか、と思うことも多い。果たしてこれ、放っといていいのだろうか?ともよく思うのだけど、これだけカモメ観察の裾野が広がってくると、もはや一々関わっていたのではきりがないので、最近は多くの場合仕方なく放っておくことにしている。まあもちろん本当に頓珍漢なのは割合からすればごく一部で、最近はいつの間にか野外経験を積んで目が肥えていて「あれっ?結構やるじゃないか!」というような人も着実に増えていることは間違いないのだが。しかしいずれにしても特に初心者の方はネット上の会話等をあんまり鵜呑みにしない方がいいと思う。
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3月8日
昨日銚子で会ったN井さんにサバを3尾もらった。というか正確にはN井さんがもらったサバを分けてもらった。まだ冷蔵庫にいるが近々食う予定。そういえば以前見ず知らずのおっさんが港で拾ったイワシをビニール袋に詰めて「もってくか?」といきなりくれたこともあったが、あれも旨かった。基本的にカモメと同じく魚好きなのでこういうのは妙に嬉しい。あ、もちろん丸飲みにはしないけど(笑)。
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3月6日
今日は午前中ウロツキにした。ミソサザイがしばらくちょろちょろしていた。苔の間をつつき、岩陰へ消え、藪を潜行し、いきなり石の上に仁王立ちし、また藪へ消え、と思ったらまた顔を出し・・・。止まったところを見てからあっと思ってデジスコで追っても間に合わないことの方が多い。この前もそうだったが、やはり彼のやりそうなことを先読みして待っていた方がうまく行くようだ。
ところで全然関係ない話だが、今日寝ていて起き上がろうと動いた瞬間に、久しぶりに足がつった。しかも至上最大級の痛みだった。数分間身動きもできず、くわぁーっこえっくえーっかっっかつかったーったったっったもげもげ・・・などとひとしきり小声で意味不明なさえずりを続けた。無理やり翻訳すると、「くっそ〜〜なんでこんな不用意な動きをしてしまったんだろう・・・。もうほんのちょっと違う角度、ほんのちょっと違う力加減で動いたら避けられたのではないか・・・」といった後悔の叫びである。まあ後で冷静に考えればそんなのどうせ予測不可能なのだから後悔したってしょうがないのだが。いまだに動かすとふくらはぎが鈍く痛い。今日の写真
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3月5日
今日も午後数時間うろついてきた。ヒヨドリが墓に供えてある花を喰っていた。しかし何でもよく食う奴だ(笑)。久々にアオゲラがのんびり止まっていたが、撮影にはちょっと位置が高かった。今日の写真
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3月4日
夕方ちょっとだけヒヨドリを撮った。ヒヨドリも地味ながら実は結構綺麗な鳥だ。オナガもぞろぞろ飛んできてシュロの木に集まりかけたが、やっぱり奴らはカラス科だけあって人目を異常に意識している。こちらが関心を持っているのがわかるとさっさと解散して他へ行ってしまった。

ところで関東平野にも雪が降った。下の写真は家のすぐ横の畑。これだけ見るとまるでかなりの田舎みたいだが、実は周りは単なる住宅地だ。しかも年々空き地や畑がじわじわと減っていく。このままいくとモズなんかもこの辺からはいつかいなくなるのかなあと思う。この横も草の生えた空き地だったが、いつの間にか駐車場になってしまった。こういうことは都市周辺では延々と続いていて止まることがないのだから、まあ東京が異常に暑くなったりするのも当たり前だよなと思う。
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3月3日

暗いよぉ〜〜。
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3月2日
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今日の午後は近くの?川原に出た。毎年来ているヒドリXコガモとアメヒXヒドリがいて面白かった。チョウゲンボウ2羽、ハヤブサ1羽。セグロカモメは8羽くらい。銚子も遠いのでこの辺にせめてもう少しいてくれればなあといつも思う。今日の写真
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3月1日

午後ちょっとだけ近所?へ。別のを期待してたのだが・・・ガビチョウかよっ!
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