オオジシギ 
幼羽―第1回冬羽 Gallinago hardwickii
2006.9.15 埼玉県

※雨が続いて適度に湿り気も残っているので、タシギの群れを含めてまだそこそこの数のジシギ類が滞在しているようだった。しかし同時に稲刈りも最盛期に当るためコンバインがあちこちで稼動していて全体にかなり落ち着かない様子で、観察条件のよくない個体が多かった。

この個体は尾羽は未確認だが、先週の個体とは対照的に見るからに淡色で、また頭に対して体が長大な体型などの特徴も顕著で、かなりわかりやすいオオジシギと感じた。換羽が進んでいるので一見まるで成鳥のように見えたが、三列風切と雨覆の一部が幼羽と思う。