チュウジシギ Gallinago megala (複数個体)
2005.8.26 埼玉県

200mほど離れた2箇所の田んぼで計7個体のジシギ(タシギは除く)を観察した。撮影には距離が遠かったが、気象条件が良かったためか、日光浴中に外側尾羽を観察する機会は両地点で頻繁に(4〜5個体?)あった。その範囲では、オオジシギに見られる白地に黒の横斑の入るパターンは一度も観察していない。また全身像やその他の特徴も、これはオオジシギだろうと思えるものは1羽も観察できなかった。
もちろん全個体の尾羽を確認できてはいないためその意味では必ずしも100%ではないが、全てチュウジシギであった可能性が高いと思われるのでここにまとめて掲載した。


注)尾羽の上に見える白斑は上尾筒の先端。



手前はタシギ。チュウジシギが少し大きく見えたが、それほど極端な差はなかった。





幼羽→第一回冬羽 
この個体の外側尾羽は撮影はできなかったがスコープで確認できた。先端の白以外ほぼ真っ黒だった。前回の幼鳥より換羽が進んでいないので別個体と考えられる


奥は上の写真と同一の幼鳥。手前はタシギ。