最新・カモメ情報 2014. 3. 22 皇居

カモメ類は全体にやや少なめ。カナダカモメ・アイスランドカモメは現れず、モンゴルセグロカモメ、アメリカセグロカモメ、シロカモメが観察できた。


モンゴルセグロカモメ Larus (?) mongolicus 成鳥夏羽
前々回15日と同じ個体。




足は灰色味を帯びた肉色





アメリカセグロカモメ Larus smithsonianus 成鳥冬羽
2011年に初めて観察した個体。


背と虹彩の淡さで気づいた。ただし背の色の差は角度や並び方ではかなり分かりにくいこともある。


虹彩は淡い黄色。眼瞼は山吹色。


初列風切の黒色部はこの個体は7枚目(P4)までしっかりあり、シロカモメ×セグロカモメに見られる灰色味などはない。





シロカモメ Larus hyperboreus 成鳥冬羽
よく出現する成鳥夏羽とは別個体。嘴に黒斑があり頭の斑がよく残っているので第4〜5回冬羽の可能性もあるか。






シロカモメ Larus hyperboreus 第3回冬羽






シロカモメ Larus hyperboreus 第2回冬羽
今期初の第2回冬羽。これで第1回〜成鳥まで概ね一通り見られたことになる。