最新・カモメ情報 2013.4.1 皇居 

カナダカモメ Larus thayeri



2012年12月25日に銚子で観察したものと同一。皇居では2月26日、3月1日、3月8日に観察した後、ここしばらく見ていないので渡去したかと思っていたが再び現れた。背の色はカナダカモメの中でも淡い方のようで、ユリカモメと概ね同等に見える。




左右で異なるP9のパターンがこの個体の特徴。ただし来年以降は換羽により変化する可能性もある。




第2回冬羽
こちらも前回3月29日には現れなかったのでそろそろ渡去したかと思ったが再び現れた。








第2回冬羽
嘴が黒く、上面の灰色も不明瞭なので一見かなり年齢が分かりにくい個体。しかし虹彩が淡色気味なこと、雨覆の模様の傾向、P10に弱いミラーがあることから第2回冬羽。短時間の出現で十分な比較はできなかったが、あまり小さい個体ではないようで、セグロカモメとの体格差があまり感じられないこともあった。