最新・カモメ情報 2013.4.1 皇居


アメリカセグロカモメ Larus smithsonianus
3月1日に観察した個体。頭はまだ冬羽のままだが、一ヶ月で嘴の色がかなり鮮やかになっている。前回は距離があって眼瞼の色は判りづらかったが、今回は距離が近くオレンジ色が撮影できた。虹彩はクリアな淡色。


背中の色はユリカモメとセグロカモメの中間。これまで見たアメリカセグロカモメの中ではそれほど極端に淡い方ではない印象だが、それでも条件が良ければ肉眼でも淡さは目についた。




シロカモメ Larus hyperboreus
シロカモメは翼に模様がないために他種より個体識別が難しいが、感覚的には今期最も頻繁に出ている頭の白い成鳥と思われる。なお背中の色はアメリカセグロカモメではセグロカモメとの差がこれほど極端には開かないことが多い。