最新・カモメ情報 2013.3.26 銚子  M.Ujihara

カナダカモメ Larus thayeri

カナダカモメは第2回冬羽5羽と成鳥(第4回?)1羽を観察。今回も第1回冬羽が1羽も見られず、昨シーズンとは一転した傾向。


第2回冬羽
今期継続的に出ている個体。いかにもカナダカモメらしい、標準的なカナダカモメ。



第2回冬羽
こちらも今期継続的に観察されている、尾羽パターンにムラの目立つ個体。




第2回冬羽



第2回冬羽
頭が白くて虹彩が淡色の少し変わった個体。単独で見るとオオセグロカモメを連想することがあるが、他個体と並んでみると背のグレーは淡く、大きさ、体型からもカナダカモメ。確定は難しいが、昨年2月13日の第1回冬羽C個体に似た印象を受けた。



第2回冬羽
防波堤に居ついている暗色の個体。





成鳥(第4回?)冬羽
上げ潮で干潟がなくなってから現れ、ひとしきり飛び回っていなくなった。頭部は完全な冬羽状態だが、その割に嘴が鮮やかなのが目を引く。右翼はP8先端が欠損していた。3月7日にseichoudokuさんが同個体を観察されている。