最新・カモメ情報 2013.3.4 銚子 M.Ujihara


不明大型カモメ Unidentified gull 第2回冬羽
初列風切先端の白く太い羽縁や淡色の虹彩からはシロカモメ×セグロカモメのようにも見えるが、背中の灰色はセグロカモメ程度に見え、通常のシロ×セグロとは異質な印象を受けた。これが成長すると、成鳥で時折観察される、セグロ/タイミルに似て初列風切先端だけが唐突に白いタイプになるのではないか?と思う。






カナダカモメまたは雑種? Large Thayer's Gull or hybrid gull? 第2回冬羽
単独ではカナダカモメのように見えるが、現場ではかなり大きく感じ判断に迷った個体。






カナダカモメまたは雑種? Large Thayer's Gull or hybrid gull? 第2回冬羽
上とは別個体。色彩はカナダカモメ風だがサイズはセグロカモメ程度に見え、嘴基部がクリアなピンクなのでシロカモメが関わった雑種かと思った。しかし周囲の大型カモメに比べて足が多少貧弱に感じ、その点ではカナダカモメ的にも見えた。こういった個体は周囲の個体の並び等のちょっとした条件で受ける印象がかなり異なってくるので判断が難しい。