最新・カモメ情報 2013.3.4 銚子 M.Ujihara

モンゴルセグロカモメ Larus (?) mongolicus

モンゴルセグロカモメは少なくとも第4回冬羽→夏羽、第2回冬羽、第1回冬羽を各1羽づつ観察した。


第4回冬羽→夏羽
2日前の
3月2日にも観察されている個体。発見時は座り込んで寝ていたが、ほぼ真っ白な頭がよく目立ち、背中の色はこれまで見たモンゴルセグロカモメの中でもかなり淡い個体のようで、セグロカモメの群中では一見してかなり違和感があった。




初列風切の黒色部はP10〜P4まで7枚だが、右翼P4の斑はかなり小さかった。翼角付近と尾羽の中央に小さな黒斑がある。




第2回冬羽
2月16日3月2日にも観察されている個体。午後2時半を回って現れた。頭から体下面までがほぼ真っ白で、セグロカモメの群中でこの白さが飛び抜けて見える。後頸の斑は細く硬質で、ぼやけた太い斑は見られない。




 

第1回冬羽