最新・カモメ情報 2012.3.12 千葉県銚子市

モンゴルセグロカモメ 
Larus [vegae/cachinnans] mongolicus

日没前にモンゴルセグロカモメの特徴をよく備えた2個体を見つけた。個体や観察時期等々によって難易度は千差万別なので、確実性についての評価はなかなか難しいところがあるが、この2個体には少なくともモンゴルセグロカモメの個体差の範囲を逸脱する点は見られず、また未だ冬羽個体が多数を占めるセグロカモメの群中では一際目を引いた。


 

モンゴルセグロカモメ Larus [vegae/cachinnans] mongolicus
頭はほとんど白く嘴に黒斑。初列風切の突出は個体差・オーバーラップはかなりあるものの、平均するとセグロカモメより大きい傾向がある。



初列風切の黒色部はP10-P4の7枚。






モンゴルセグロカモメ Larus [vegae/cachinnans] mongolicus (左)


初列風切の黒色部はP10-P4の7枚。