最新・カモメ情報 2009.3.19 千葉県銚子漁港


コカモメ Larus (canus) brachyrhynchus

セグロカモメを撮影中、すぐ横で翼を広げて魚を次々に飲み込んでいるのに気づいて慌てて撮影した。初列風切のパターン以外の点でも特徴が揃っており、北米のものと比べても特に違和感がなかった。繁殖分布から考えるともう少し頻繁に確認できてもいいようにも思うが、識別が難しい個体もいることと、毎年大型カモメ類の観察も忙しいので思うように確認がはかどっていないのが現状。昨年2月には第1回冬羽が撮影されている。







嘴が小さく頭の斑の質はソフト。初列風切は長めで軽い印象の体型に見える。右奥はカモメ第1回冬羽(kamtschatschensis) 




カモメ
Larus (canus) kamtschatschensis