最新・カモメ情報 2009.3.5 皇居 M Ujihara




大型カモメ類の数は150羽以上。その大半をセグロカモメ(vegae)成鳥が占めている。
夏羽への移行はオオセグロカモメよりかなり遅く、頭の白っぽい個体は3月に入っても意外に少ない。

 

最も頭の白かった個体だが、後頸に太くぼやけた斑があり、黒斑のない嘴や体型などからも印象は特にモンゴルカモメらしくはなかった。確認したところ初列風切の黒も6枚なので夏羽に移行しつつあるセグロカモメでOKか。


 

カナダカモメLarus thayeri 第2回冬羽
2月22日に観察した個体と同一。以下8点同一個体。


















不明カモメ 成鳥
背の色、胸側の斑、初列風切下面の色などにカナダカモメ的な特徴があり、群を双眼鏡でスキャンしていると何度も“引っかかる”個体だったが、体や嘴も特に小さくも見えず初列風切のパターンも今ひとつはっきりしなかった。この画像では大きめのカナダカモメのようにも見える。








セグロカモメ×シロカモメ Larus vegae X Larus hyperboreus 第2回冬羽