最新・カモメ情報 2009.2.12 千葉県銚子漁港

カナダカモメ Larus thayeri 

カナダカモメは7個体を観察した。今期は1日につき5〜10個体程度観察されることが普通になっている。


成鳥 87A
今期もこの個体の渡来を確認できた。1987年12月に発見、その後日本国内で初めて多くの人の目に触れたカナダカモメが実はこの個体と、今は渡来が途絶えた87Bの2個体。この87Aはこれで22シーズン目、発見時既に成鳥だったので+最低4年で少なくとも26歳ということになる。好みの休息ポイントも相変わらず。






成鳥 04B




第1回冬羽
3日にも観察している個体。

 
右端がカナダカモメ。単独の画像だけ見るより現場でこうして比較しながら見るとよくわかる。




第1回冬羽
これも今期しばしば観察されている個体で3日にも観察している。この個体は嘴の肉色が多いことと目が大きいことが手伝って、しばしば一見カモメ第1回冬羽のような印象を与える。


 


第4回冬羽
2006年1月12日に幼羽/第1回冬羽で発見した個体。




 

第4回冬羽 
12月28日に観察している個体。




これも毎年渡来している大きな個体。