最新・カモメ情報 2009.1.16 銚子漁港  M.Ujihara

カモメ類の数は昨年末ほどではないが比較的多め。しばしばあることだが、午前中はしばらくカナダカモメが1羽も見つからず、やや単調な時間帯が続いた。最終的に確認したカナダカモメは第2回冬羽2羽、第3回冬羽1羽の計3羽のみ。ワシカモメとシロカモメは幼鳥が中心だが年を越してやや増えてきている印象。


カナダカモメ Larus thayeri  第3回冬羽








 
カナダカモメ Larus thayeri  第2回冬羽








カナダカモメ Larus thayeri  第3回冬羽
夕方5時ごろにいつの間にか降りていた。12月28日にも観察した個体。





アメリカセグロカモメ Larus smithsonianus  幼羽―第1回冬羽





アメリカセグロカモメ Larus smithsonianus  第1回冬羽
上の個体のすぐ近くにいた別個体。







アメリカセグロカモメ Larus smithsonianus  幼羽―第1回冬羽
夕方現れたさらに別の個体。









推定アイスランドカモメ Presumed Larus glaucoides kumlieni
おなじみのこの個体が今年もやってきた。毎年見るたびにやっぱりそれらしい体型をしていて、よく見る小型のシロカモメとは一線を画しているように感じるが、と同時に過去いくつも見たより確実でわかりやすいアイスランドカモメに比べると難しさも感じる。






羽繕い中に一瞬顔を上げた状態。頭の羽毛をぴたりと寝かせていて、さらに嘴が半開きで太く見える。この個体はアイスランドカモメとしても元々各特徴が顕著な方ではないので、こういう条件で見るとしばしばかなり難しく感じる。