最新・カモメ情報 2008.12.8 銚子漁港  M.Ujihara

カモメ類は前回に比べかなり多く、数千羽が防波堤を埋めていた。


カナダカモメ Larus thayeri 幼羽→第1回冬羽
現地に着いて群れを左端から双眼鏡でざっと見始めて早々、なんと3羽目くらいに目に入ったのがこのカナダカモメ。すぐに飛んでしまったが、午後3時過ぎにはまたもとの場所に戻っていた。







カナダカモメ Larus thayeri 幼羽→第1回冬羽
正午にいつの間にか降りていた。上の個体が戻ってきたのかと思ったが、よく見たら明らかに別個体。こちらの方がやや暗色で模様が細かい。


足はやや褐色味のある濃いピンクで細く短い。


初列風切内弁が淡いパターンがよく出ている。






カナダカモメ Larus thayeri 第3回冬羽(左手前)
上個体の画像に偶然写っていた。初列風切は上面が濃い灰褐色で下面は白い。普通に目に入れば気づくはずだが、この時は右の個体の撮影に意識が集中していて全く気づかなかった。


上の画像では少し嘴が太いようにも見えたが、この画像では特にそうでもないように見える。


幼羽→第1回冬羽(左)と第3回冬羽(右)
これもその場では第3回冬羽が写っていることは全く気づかなかった。



カナダカモメ Larus thayeri 成鳥冬羽(左手前)とセグロカモメ Larus vegae
1時ごろにこの成鳥を発見。群の隙間にチラッと見えた段階ですぐにカナダカモメとわかった。これでこの日のカナダカモメは4個体目。



嘴が小さく、足は色が濃く細短い。





ワシカモメ Larus glaucescens 成鳥冬羽
ワシカモメもそこそこ増えているようで幼鳥を中心に5〜6羽見かけた。



シロカモメ Larus hyperboreus (barrovianus?) 第1回冬羽



シロカモメXセグロカモメ Larus hyperboreusXL.vegae 第1回冬羽