最新・カモメ情報
2006.11.29 千葉県銚子漁港 M.Ujihara

カモメ類はこの時期としてはかなり少なく、セグロカモメも1000羽程度。



セグロカモメ 幼羽 (vegae )



カナダカモメ (thayeri )成鳥冬羽 01A (左) とセグロカモメ(右) 
個人的には今期初認のカナダカモメ。比較的大きめの個体(♂?)だが、全体的なバランスや背中の淡さなどカナダカモメらしい特徴が出ていて、やはり一見して目が止まる感じだった。




P9が最長でP10 は伸展中。灰黒色部はかなり少ない。



アメリカセグロカモメsmithsonianus ) 第四回(?)冬羽
上のカナダカモメの左隣にいた。上面はカナダカモメと同様か僅かに淡く見えた。虹彩は黄白色。





‘ホイグリン系カモメ’ ('taimyrensis')
全体にセグロカモメより淡色の羽縁が狭くて暗色部が多く、大雨覆が暗色。体形もスリムで飛翔時も翼がより尖って見え、セグロカモメとオオセグロカモメが入り乱れている中では異質に見えた。全体に以前中東で観察したホイグリンカモメにもよく似ている。ただし中東のものよりは内側初列風切が幾分淡く、セグロカモメほどではないがそこそこ明瞭な‘ウィンドウ’になっている点などからすると、やはりまさにちょうど‘taimyrensis' に該当する個体かなという印象を持った。




シロカモメ


シロカモメ