最新・カモメ情報 2006.3.13 銚子漁港 M Ujihara
風が強くて波が高く、カモメ類の群も礁前から上流に偏っているので観察しやすかった。全体の数としてはやはり例年より少なめか。
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カナダカモメ (thayeri) 87A
いつもの87Bと同期の個体。防波堤の上流端近くで一日中休んでいた。好みの場所も20年前から全く変わっていない。87Bと比べると若干嘴は大きめで脚は短め、頭の斑はより一様に見える。初列風切各羽先端の白斑は比較的小さめ。カナダカモメは個体数が限られるので、こういった複数の特徴を併せて見ることで十分個体識別ができ、見慣れた個体ならひと目でわかるようになる。
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左翼のP9のパターンが写っている。
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一度川面に出て水浴びをして、再び戻ってきたところ。
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カナダカモメ (thayeri) 87B
87Aのすぐ近くにいた。
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アメリカセグロカモメ (smithsonianus)
やけに上面の色が薄い個体が頭上を飛んでいるのに気付いて咄嗟に撮影。防波堤に降りたところを確認するとやはりアメリカセグロカモメだった。初列風切はP10〜P5までしっかり黒色部があるセグロカモメ型のパターンで、カナダカモメやシロカモメ系雑種のようなパターンではない。
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見るからに淡い。アメリカセグロカモメの中でもかなり淡い方の個体ではないかと思う。
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カナダカモメ(thayeri) 第一回冬羽
市場の屋根の上にカモメ類がパラパラ並んでいたので、念のためと思って双眼鏡で覗いたら、1羽目に視野に入った個体がカナダカモメだったのでびっくりした。先週までいた個体とは別個体で、より暗色で換羽の進行が遅い。

脚が細短く貧弱に見える
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ミツユビカモメ
近くで見ると、脚の色はこのように真っ黒ではないのが実は普通。
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夕方になってクロワカモメが登場。今回も数百羽のカモメの中から寝姿だけで発見できた。
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