最新・カモメ情報 2005.4.6 小田原市酒匂川


シロカモメ Larus hyperboreus


午後に現れたbarrovianus?(アラスカシロカモメ)タイプの小さい個体。シロカモメは酒匂川では少ないが、ワシカモメよりは頻繁に観察される。


上の写真ではかなり膨らんで丸くなっているのでアイスランドカモメ風?にも見えるかもしれないが、この写真では重心が高く、首や嘴も長めで、普通にシロカモメのバランスに見える。同じような姿勢で立っているこのアイスランドカモメと比べるとバランスがかなり違うのがわかると思う。



夕方いつの間にか成鳥が降りていた。これもあまり大きいほうではなく、barrovianusでもおかしくない範疇だろう。


シロカモメXセグロカモメ(?) Larus hyperboreus X Larus vegae (?)


朝ワシカモメを見つけたすぐ後「あれ?シロカモメもいる!?」と思ってよく見たら雑種だったあまり大きくもなく顔もかわいく見えるかと思うが、嘴も脚も十分な長さがあり、アイスランドカモメではないことはすぐに解る。


外側初列風切が暗色なことに注意。