ホイグリンカモメ 2005年3月18日 千葉県銚子市銚子漁港 撮影・氏原巨雄



この個体は背の濃さ、細身の形態、頭の斑、嘴の形と大きな赤斑、P10のミラーとその先の幅広い黒色など、すべてにホイグリンカモメの典型と言っていい特徴を備えている。




右の成鳥も足が黄色いが、背は淡くセグロカモメと同じ程度。所謂ホイグリン系カモメ。

左からカモメ成鳥、セグロカモメ成鳥、カモメ第2回冬羽。この3羽は背が明らかにホイグリンカモメより淡い。ただしカモメは背の濃さの個体差が大きく、ホイグリンカモメに近い濃さの個体もまれに見られる。