2004.4.9 小田原市酒匂川 M.Ujihara先週に引き続き酒匂川。朝はセグロカモメとオオセグロカモメ合わせて数十羽しかいなかったが、待っているとばらばらと入ってきて数が増えていき、最終的には300−400羽?くらいの群れになった。
セグロカモメ(vegae) この時期によく思うことだが、現場に着いて群れを眺めると、春とは言えちゃんと頭の白い個体が意外にいなくて「あれ?まだこんなもんなのか・・・。」という感じがした。こういうのを見るとvegaeはやはり移行が遅いなと思うのだが、しかししばらく待っていて個体数が増えてくると、ぱらぱらと頭の白い個体も目につき始め、「どこまでがセグロでどの程度モンゴルが入っているのか?」というあたりではいつもながら苦労させられる。 |
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ホイグリンカモメ
時折高空からばらばら降りてくる個体をできるだけチェックしていると、小柄で背の色の濃い個体が降りてくるのが目に入った。しかも降りる瞬間に初列風切P10が伸びきっていないのが目に止まった。もう4月9日だというのにいまだに伸びきっていないとはさすがという気がする。この個体は中東で撮られた多くのホイグリンカモメ(基亜種heuglini)と比べると初列風切のパターンに若干違いがあるようだが、それ以外はそっくりに見える。他の画像と詳細はこちら>>
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‘ホイグリン系’カモメ
いかにもホイグリン的な顔で、初列風切の黒はP10〜P4までの7枚あるが、上の個体ほどは背の色は濃くないようだった。
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モンゴルカモメ
先週と同一個体。
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P4の黒斑が見える。
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モンゴルカモメ(?) 上とは別個体 この個体のほかの画像>>
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カモメ 幼羽
カモメの幼羽→第一回冬羽への進行は滅茶苦茶に幅があり、このように4月だというのにいまだほぼ幼羽のままという個体を見かける。
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シロカモメ
夕方になっていつのまにかシロカモメがいるのに気がついた。サイズはほぼセグロ程度だったと思う。この後先週より早めに群れは解散し、海へ出ていった。
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