2004.3.26 銚子漁港 page2


カナダカモメ (87B“いつもの”)
カナダカモメも夏羽への移行は遅い。長い付き合いだがこの個体の夏羽というものは実は見たことがない。今シーズンはこれで見納になるかもしれないが、来シーズンも元気ならば来てくれると思う。



モンゴルカモメ


P10からP4まで7枚分が黒い。
(識別に関しては
先週のページ5日のページなど参照)



セグロカモメ(vegae)
セグロカモメはカモメよりは若干早いようには感じるが、やはり平均して夏羽への移行はかなり遅い。まだまだこのようにびっしり斑をつけた個体が普通に見られ、頭が白く見える個体は増えてきているようには見えるがまだ少数派。三列風切先端の真下に来るのが初列風切P5で、その一つ内側がP4になる。この個体は6枚に黒色部があり、P5の黒斑は細い。


セグロカモメvegae夏羽
ほぼこのまんまのように見えるモンゴルカモメも少ないながらいると思われるので、なかなかこの辺が難しいのだが、一応初列風切の黒は6枚で、セグロカモメ夏羽か?と思った個体。



オオセグロカモメ 
冬羽に近い個体もまだかなり見られた。


オオセグロカモメ 
夕方夏羽個体が3羽並んで大騒ぎしていた。これらの個体は完全に繁殖モードといった雰囲気。



この他ホイグリン系、シロカモメ、ワシカモメは相変わらずパラパラ見られたが、アイスランドカモメには会えなかった。もう北へ帰ったのか単に当たらなかっただけかはいつもならがよくわからない。今シーズンの銚子はあと一回行くかどうか考え中。

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