2004年3月2,3日 銚子・波崎のアイスランドカモメ 撮影・永井真人氏
下の@は初列風切に灰色の模様が入り、典型に近い亜種kumlieniだと思う。亜種glaucoidesの写真を見慣れていて、以前は資料の少なかったkumlieniの知識があまりない方はアイスランドカモメにしては初列風切が短いと思うかもしれない。だがkumlieniではこれぐらいの長さの個体は普通である。いかにもkumlieniらしいkumlieniだといえる。Aは@と並んだのを見たことはないが@よりは大きいかもしれない。だがこれまで撮られた多くの写真を見てもわかるように大多数のセグロよりは明らかに小さい。セグロ大のアイスランドカモメも珍しくないことからも、アイスランドカモメとしても普通の大きさと言っていいと思う。嘴と脚はかなり短い。@よりは嘴の先端がやや太い。初列風切の突出は@とほぼ同じ程度のようだ。(文・氏原巨雄)

↑@アイスランドカモメ(亜種kumlieni):2月13日から何度か出ている個体
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↓Aアイスランドカモメと推定している個体(亜種kumlieni?):(2001年)、(2002年)、(2003年)
2000年の第3回冬羽個体の翌年に第3回冬羽で渡来した個体





2月18日

参考・シロカモメ

シロカモメ@

シロカモメA