2004.2.6 銚子漁港 M.Ujihara


カモメ類の数は特に多くはなかったが、礁前にそこそこの数が溜まっていたので今回は結局1日ほぼ定点で粘った。ちなみに近年どうもトビが増えているようで、時々防波堤上に降下してカモメの群が掻き回されてしまうので結構迷惑だったりする。


カナダカモメ
1月2日に観察した個体。頭がかなり白く、背の色はかなり薄く見える。左翼に若干の障害?でもあるのか、微妙に下がり気味になっていることが多い。


初列風切のパターンは結構黒が少ない方で、P5の斑は非常に小さい点状。場所が日本ということもあり、これくらいはとりあえずカナダカモメとしているが、アイスランドカモメ亜種Kumlieniの最暗色個体、または中間個体との線引きは実は難しい。実際もしこれが北米東部なら暗色のkumlieniと見なされる可能性も結構あるだろう。



カナダカモメ第2回冬羽
1月21日夕方に観察した個体。

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