200421日 銚子、波崎のカモメ類  撮影・新條正志氏

休港の割にカモメ類の数は少なくはなく、カナダカモメは何度も目にしたが、写真を見ると4羽のようだ。シロカモメは波崎、銚子で18羽。(コメント・新條氏)

以前一度試みようとしたことだが、今回、新條氏の提案もあり、カナダカモメの個体識別が出来ている個体に、観察された個体がどの個体か認識しやすいように個体番号をつけることにした。最初に観察した年度(例えば1987年なら87)とアルファベット(A、B)を組み合わせたものをつけることで、個体識別と共に、いつから来ているかもわかるので、この命名法を採ることにした。カナダカモメの個体番号


カナダカモメ94A(通称:うすいの)この日の4個体は、1月28日の4個体のうち87b(通称:いつもの)以外は全て入れ替わっていて、常連の3個体が揃って出ている。



カナダカモメ かなり小さい個体。昨年のこの個体に似ているが、今のところどの個体かわからない。



カナダカモメ87B(通称、いつもの) あるカナダカモメに関する海外の文献に、成鳥の初列風切の黒色は年齢が高くなるほど少なくなるのでは、というような記述があったが、銚子の10年以上渡来しているこの3個体は全くといっていいほど変化がない。個体数が少ないので個体識別が出来る銚子だからこそ判る点だと思う。



カナダカモメ87A



シロカモメ(barrovianus?)