2003.12.9 多摩川河口 
M.Ujihara

やっとまずは目慣らし?に多摩川河口へ。それにしてもなんでこんなに鳥が少ないのか・・・。どうも近年こんな感じだが、シギチ、カモ、カモメ、全てにおいて少なく、がらんとした水面がなんとも寂しい・・・というより80年代を知っていると気味が悪いくらいだ。あの頃結構な大群がよくいたスズガモもやはり今日は数羽しかいなかった。何故かヒドリガモやカンムリカイツブリは以前よりよく見るし、カワウはご多分に漏れず多いが、それ以外はいずれもほんとにパラパラとしかいない。オオセグロも最近は9月ごろ多いのに冬になると減ってしまったりとどうもよくわからない。結局今日のカモメ類は、セグロカモメが対岸を入れても10羽前後、オオセグロカモメは5羽前後、カモメがたったの3羽、ウミネコに至っては1羽・・・ユリカモメはまあまあいるが、それでもたいしたことはない、というわけでかなり寂しい状態で、あまり粘る気にもなれず昼過ぎに早々に引き上げた。


セグロカモメ L.vegae 初列風切はP10が旧羽。


セグロカモメ L.vegae 上の個体より換羽が早いが、完成にはまだもう少しかかる


オオセグロカモメ第1回冬羽 模様も色のつき方も典型的。


オオセグロカモメ第1回冬羽(上と別個体)とユリカモメ


オオセグロカモメ第3回冬羽


カモメ 幼羽→第1回冬羽



タヒバリ あまりに暇なので足元にいたタヒバリを撮った。