最新・カモメ情報 
2003.3.20 銚子漁港   M.Ujihara

18日夕方に出現したアイスランドカモメを目標に出かけたので、クロワはさほどまじめに探さないようにしていたが、午後になって何を探すでもなく群れを適当にスキャンしていたら勝手に視界に入ってきた。夏羽に向かっているようで、少しづつ綺麗になっているようだ。




▲”いつもの”カナダカモメ 慣れるとこういう寝姿でもすぐ見つけられる。右翼をどこかに引っ掛けてクセがついた?のか、このところ初列風切P9あたりがずれて露出しているのをよく見る。


barabensis,ではないかと思われる個体
夕方やたらシロカモメが増えてきたので期待したが、あのアイスランドはやはり最後まで出なかった。その代わりまたもやいつのまにかこの個体が目の前にいて驚いた。暗い上面と白い頭から下面のコントラスト、脚や翼の長いプロポーションなど、目に入った途端驚かされるものがあり、やはり改めてタダ者ではないという感じがした。前回見た時より雨覆がさらに磨耗したようだ。


mongolicus
この時期セグロカモメ(vegae)も一部の個体は夏羽に移行していると思われるのでもちろん識別は容易ではないのだが、しかしそれにしても関東ではやはりどうも実際春にmongolicusが増えているのでは?という気がすることが多い。



第2回冬羽