最新・カモメ情報 2003年1月7日千葉県銚子市銚子漁港のカモメ類 氏原巨雄
  
イワシの水揚げがありカモメ類の数もまずまず。シロカモメがかなり増えてきたが、第1回、第2回冬羽ばかりで成鳥は1羽もいなかった。ワシカモメも同様、数は多いが成鳥は見られなかった。カナダカモメは3羽。新顔は下の写真の第3回冬羽個体。これで今シーズン17個体目で、すでに昨シーズンの16個体を上回った。ただ15シーズン連続渡来していた2羽のうちの1羽がまだ現れないのは気になる。


カナダカモメ第3回冬羽 嘴はかなり短く、まだ黒い部分が多く残っている。

第3回冬羽はこのように、すっぽりと胸まで成鳥より強い斑に覆われる傾向がある。

翼の裏はセグロカモメと違って黒い部分がほとんどない。

翼のパターンはまだ成鳥ほどはっきりとはしていないが、P10、P9の内弁が淡色なのがわかる。


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