最新・カモメ情報 2002年12月28日、千葉県銚子市銚子漁港のカモメ類 : 氏原巨雄

カナダカモメは成鳥3個体が観察されて、そのうち新個体は2個体。今シーズンはカナダカモメの確認個体数が今までになく多い。既に成鳥10個体、幼鳥5個体が観察されていて、昨シーズン通しての16個体に既に近い個体が観察されている。今シーズンは観察に出掛ける日数が増えているということもあるかもしれないが、4月までに一体何個体観察されるか注目したい。
左)いよいよ“定位置”にも止まり始めたいつもの個体。この後、魚を積んだトラックに群がる群れに入って行った。


新個体。この1枚の写真ではあまり小さいほうではないような印象を受けるが、下の写真のように、ほかの大形カモメが隣に来るとやはり小さい。頭はかなり白いように写っているが、実際はもう少し、薄いぼんやりとした斑が顔にあったと思う。


これも新個体。この個体の特徴は何と言ってもその小ささ。下の写真で左のウミネコと比べるとその小ささが判る。中形カモメのウミネコとほぼ同じ大きさ。初列風切はかなり灰色みがあった。

右のセグロカモメと比べると、やはり大きさは中形カモメ程度に見える。脚が本当に小さい。

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