最新・カモメ情報 2002年12月23日の千葉県銚子市銚子漁港のカナダカモメ : 氏原巨雄

このカナダカモメ(今シーズン8個体めの成鳥)は初列風切のパターン以外は、背が目立って淡いこと、頭の斑が少ないこと、虹彩が淡色なことなど、かなりアイスランドカモメkumlieni的な印象を受けた。

撮影・氏原巨雄

嘴はかなり細く左のウミネコと同じ程度。撮影・氏原巨雄

撮影・氏原巨雄

初列風切が見えなければkumlieniに見えてしまう。撮影・宮坂 昇氏

群れの中に埋もれてなかなか出てこなかった。右のセグロカモメとホイグリンカモメの中間個体?と比べると嘴の小ささが判る。撮影・氏原巨雄

kumlieniに似て見える個体は初列風切の黒が少ない傾向が強いと思っていたが、この個体は初列風切の黒がカナダカモメの中でも多いほうで、今まで観察したカナダカモメの中では特異と思える個体。

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