最新・カモメ情報 2002年11月13日千葉県銚子市銚子漁港のカモメ

カモメの数はまずまずで、セグロカモメの成鳥が多かった。ウスセグロカモメ(smithsonianus)成鳥のわかりやすい個体が見られたのが収穫。幼鳥もセグロカモメが多く、ホイグリンカモメモンゴルカモメ(キアシセグロカモメ)も数羽ずつ見られた。ワシカモメは幼鳥が3羽。カモメは成鳥が1羽と幼鳥が5羽程度。ミツユビカモメは成鳥が1羽。   写真・氏原巨雄

ウスセグロカモメ(smithsonianus)成鳥 朝9時前から午後4時まで同じ場所にいた。smithsonianusは首から胸にかけてこのような斑の出る個体が多い。背の色は朝のうちはセグロカモメとの差が大きくわかりやすかったが、午後光線が変わると、ややわかりづらいこともあった。初列風切は換羽中で、P10は旧羽。

ホイグリンカモメ成鳥 背の色はウミネコに近い色。初列風切の換羽はやはりかなり遅く、見えている羽は全て旧羽。

ホイグリンカモメ成鳥 嘴の赤斑が大きい個体

ホイグリンカモメ幼鳥 体下面の斑はmongolicusとは対照的。頭と嘴が小さい。

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