最新・カモメ情報

4月2日の千葉県銚子漁港
関東で夏日を記録したこの日、
カナダカモメも慣れない暑さに
口を大きく開けて喘いでいた(中央)。
3月25日がピークだったのか、
今日も28日同様カモメ類の数は
多くなく、千人塚寄りに集まっていた。
首を思いきり伸ばしたカナダカモメ。
この個体は12月15日、12月17日
12月24日、1月28日に見られた個体。


この個体は背がセグロカモメより
はっきりと淡いこと、虹彩が淡い黄色
であること、アイリングがセグロカモメ
夏羽のような濃い赤でなく、
オレンジ色に見えたことなどから
ウスセグロカモメ(smithsonianus)と
思われる。
カモメ類の背の色は微妙で、光線や背景
が変わると著しく変化して見える。
ウスセグロカモメとセグロカモメの場合も
濃さの差が拡大して見える時と、かなり
接近して見える時がある。

 
夕方、カモメ第1回冬羽が沢山集まっていた。
これは冬の間は見られなかったことで、
移動期特有の現象かもしれない。

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