歌声
「♪――。♪――」 どこからか歌声が聞こえてくる。 頭が痺れトロンとした感覚に襲われる。 私達はお互い相談することもなく、声の方へと近づいていった。 木々を掻き分け辿り着いた海岸には、美しい人魚が居た。 だがその時には既に、私達は何も考える事ができなくなっていた。 【いづれかのパーティ 人魚に魅了される。時期不明】
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