(無題)
「くくく………リアルリアリティの恐ろしさ、とくと味わうがいい」
モニターの前で笑う超先生。
「やはり、一番気をつけねばならんのは、我が愛娘琴音だろうな」
その言葉に反応し、琴音の映っている画像がアップされる。
そこには、暴走したジープを何とか制御している水瀬秋子、
後座席にしがみついてる来栖川芹香、それを庇う様に立つ綾香。そして、姫川琴音がいた。
その画像に、違和感を覚える超先生。
「……………『神の拳』セバスチャンが、何故いない?」
「呼びましたかな?」背後から、声。
「なっっ………!?」「滅殺!!!」ドンッッッ!!!!!
「ひでぶっ!!!」
「ふん………この程度のセキュリティ、ものの数では無いことを知るのですな」
そうしてセバスは、文字通り首になった超先生を椅子の上に置き、マニュアルを探し始めるのであった。
【超先生、死亡 セバス、コンピューターのマニュアルを探す】
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