ゲスト画伯は社会に貢献したとして(イギリス)女王陛下より勲章を授与される

 風景画家として西カナダにあまねく知られているロバート・ゲスト氏は、社会への貢献に寄与したとして、女王陛下の勲章を授与された。
 
「わたしは、立ちはだかる壁に向かって、突き進まなければなりませんでした。」と、ビーバーロッジの南西部にある小屋に住み仕事をする画伯は言っている。
 
記念すべき勲章は、カナダ生誕125周年を記念して設けられ、国中の周囲の人々に対し、生涯にわたって積極的に影響を与えてきた人に贈られる。
 「彼は、芸術の分野や記録、又、現代の歴史において、大いに寄与してきました。」と、エドモントンの州立美術館における、ヒントン・トレイルに関する芸術家5年計画の先頃の大会で、ゲスト氏に勲章を贈呈したグランドゥ・プレーリー州立法議員のボブ・エリオット氏は言っている。

 
勲章授与の理由として、(カナダ狼保護団体、又、森林及び野生動物の献身的支援の創設者としての)保護、そして、(長年にわたる多くの面での芸術の指導者としての)教育という、別の分野での寄与が挙げられた。
 
受賞者は、1992年末に、様々な分野の知識人によってなされた推薦を基に選ばれた、とエリオット氏は説明している。
 
「わたしは、ボブを推薦し、勲章を贈呈する運びとなって、わくわくしました。」と、エリオット氏は言っている。
 ゲスト氏は、リボンの付いた銀の勲章のみならず、カナダ連邦レイ・ナテシン総督から、壁掛けの表彰状も授与した。
 
 

1993年6月4日 ディリー・ヘラルド・トリビューン紙 クリスティナ・グラント氏の記事より抜粋


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